2006年09月30日

ダリ展

オーチャードロードは、先日紹介したコンテンポラリー・アート Biennale の一環で赤白の水玉模様が登場したと同時に、シュールな彫刻も登場。
こちらは、今開催中の「ダリ展」。

Dali 2.jpg


Dali.jpg

こんないかにも「ダリ」な彫刻が市内のあちこちに現れています。

値段が1.7ミリオンUSドルってことは・・・
アメリカS州あたりでは、そこそこ大きな一軒家が5件ほど買える値段!!
いやいや、そんな俗なことを考えてはいけません。

主催するNgee Ann City 内の Opera Gallery には、ダリのほかにもシャガールやデュフィなど私の好きな画家の作品も並んでいました。



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2006年09月26日

シンガポール・アイドル

アメリカでヒットのリアリティ・TVショウ「American Idol」(日本のかつてのスター誕生みたいなものでしょうか)を真似て、こちらでは「Singapore Idol」というテレビ番組が作られています。

昨日、第二シーズン目のチャンピオンが決定したところ。

はじめのシーズンは、かなり盛り上がりテレビの視聴率も上々だったというのに、第二シーズンは初めからたいして視聴率もとれない。
焦るテレビ局は、宣伝に奔走するものの、回を重ねるごとに視聴率はジリジリ下がりこそすれ、上昇の兆しもなくおしまい・・・。

やっぱり、応募する人の層が薄いことが何よりの原因でしょうね〜。
そんなに何度もこうしたショウを出来るほど、人口がない。
規模的に言うと、「淡路・アイドル」みたいな感じ??
アメリカン・アイドルでは、初っ端に落選してしまう人たちの、アイドルというタイトルからはかけ離れた、トンでもない姿を見るのが面白い部分もあり、才能ある人だけでなく、才能ない人の勘違い振りも、やはり並外れたものがあるんですよね。

「Singapore Idol」第三回目は、多分ないでしょう・・・。

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2006年09月23日

コンテンポラリー・アートの祭典 

現在シンガポールで、BIENNALE というインターナショナル・コンテンポラリー・アートの祭典が開催されています。

38カ国からのアーティストが最先端の美術作品を出展するというこの催し、会場も宗教施設からシティ・ホール、12月に正式オープン予定のナショナル・ミュージアムなどあちこち。

多分、一番たくさんの人が見る機会があると思われるのが、こちら。

Biennale 2.jpg

オーチャード・ロードの一部分の街路樹に、突如このような赤白の水玉が大量に発生。
実は、これは日本のアーティストの作品だそうです。
日の丸のイメージで、赤と白なのかな。

この祭典に参加するアーティスト達は若手ばかりで、20代から30代前半が中心とか。

確かに、今までの美術の固定観念とは全く違う作品が多く、「美しさ」よりも発想力、個性やメッセージ性重視といった感じ
鑑賞しても狐につままれた感じがしてしまうものが多く、私の頭が古いのか?と思いきや、小学生の娘も
「これがアートだっていうのが、全然わからない・・・」
と言っておりました・・・。
母子共に頭が固いのか!?

9月4日から11月12日まで開催予定。

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2006年09月20日

国のイメージアップのために

先週からシンガポールでは、IMF (International Monetary Fund、国際通貨基金)の会議が行われておりました。

世界各国からの出席者を迎えるに当たって、シンガポールは会議場周辺の警備体制を強化し、交通規制をし、来賓の接待のための案内コースを作り、街に花を植え、トイレを磨き、周辺のショッピングモールの売り子さんたちにスマイルを教え込み、それはもう大変な準備。

ここでIMF のお偉いさんに国に帰って、
「シンガポールはやっぱりただの東南アジアの発展途上国だよ。」
なんて言われてなるものか〜っ!!
と、固く心に誓っているように見えます。

オリンピックを控えた北京も街の再開発に取り組んでいるなどと聞くけれど、その様子が目に浮かぶようです。
言って見れば、初めてのデートを前にして、あれこれ服を選んで念入りにメイクするようなもの??

シンガポールって、アジアの中ではそれなりに知られているけれど、アメリカやヨーロッパでの知名度はぐっと低く、
「シンガポール? 中国の一部でしょ?」とか
「どこにあるの? マレー半島の先端って・・・マレー半島ってどこだっけ?」 
そんな感じ。
しかも、シンガポールについて知っていたとしても、そのイメージは
「チューインガムで罰金とるような国」
「鞭打ちする野蛮な国」
だったり。
特にアメリカでは、1994年に自国の高校生が鞭打ちの刑に処されたことが未だにインパクト大なようです。
シンガポールとしては、もっと良いイメージを皆さんに持って欲しいと思うのも当然かもしれません。

ところで、世界通貨基金という名前は知っていても、普段とんと関係のない存在。
具体的に何をやっているのだかウィキペディアで検索すると、

為替相場の安定を図ることを目的に設立された、国連の専門機関。世界銀行と共に、国際金融秩序の根幹を成す。
本部はワシントンD.C.。2003年7月現在の加盟国は184。
為替相場の安定のために、国際収支が悪化した国への融資や、為替相場と各国の為替政策の監視などを行っている。各国の中央銀行の取りまとめ役のような役割を負う。
かつては融資を行う際に、内政不干渉の原則を守り、特に大きな条件をつけることはなかったが、成果があがらない国も多い。このため、現在では、融資の効果を阻害するような政治状態の国には、政策改善を条件(コンディショナリティー)に融資を行うようになった。 (引用)


ということでした。
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2006年09月16日

ホテルでハイティ

先日の記事で紹介したフリーペーパーの特集にもありました、ハイティ
イギリスに統治されていた時代の名残で、シンガポールに今も残る習慣なのか、この街の主なホテルではハイティ、アフタヌーン・ティにそれぞれ工夫を凝らしているようです。

ビュッフェ形式のところが主流のようですが、このように三段式トレイでスコーン、サンドイッチ、ミニサイズのケーキが美しく盛られて来る所もあります。

Hightea.jpg

10ページほどもあるメニューが全部お茶の種類で、それだけでも迷う、迷う。

ただ、時間的に午後2時半とか3時〜ハイティの時間がスタートするところが多く、ちょっと中途半端。
というのも、ただのお茶の時間というにはボリュームたっぷりで、どうせならランチを兼ねて楽しみたい。
でも、昼ごはん食べずにはそれまでお腹がもたない〜!! 
ってわけで、私が挑戦したことがあるのは、12時オープンのシャングリラ・ホテルと、1時オープンのリージェント・ホテル(上の写真)の二件のみです、今のところ。
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2006年09月14日

フリーペーパー紹介

シンガポールは、全人口が435万人中、在留邦人の数が2万人強(2005年の統計)と言われていますが、大使館が把握していない人数も含めると、もっともっといるのでは?というほど、小さな国の中で日本人の数が多いです。

当然、日本人向けの各種サービスは発達しており、海外生活の入門編の中でも、これ以上不自由のないところはないくらい。

日本語フリーペーパーも、5種類くらいはあるかな。

Free paper 2.jpg

月刊パルティは、一番歴史がある冊子かもしれません。 
「創刊13年目」だそうですから。

例えば、6月号。 特集は、

・バリ島ウブドゥの見所紹介
・日本へ帰国する際にどんなおみやげが喜ばれるか?座談会


おみやげはねえ・・・
私も毎度頭を悩ませるところなので、この特集はじっくりと読みましたが。
やっぱり、お茶とかドライマンゴー、エビロールなど食品系が多いですね。
年配の方へのお土産は、あまりに得体の知れないものだと敬遠されそうだし、かといって日本で簡単に手に入るものでは意味がないし、いつも中国系のお茶を用意することが多いんですよね。

あとは、ラッフルズホテルやバンヤンツリーなどの有名ホテルグッズが紹介されていました。
確かに、ラッフルズホテルのギフトショップは、日本人観光客が一番のお客様かも。

健康、料理、時事などのエッセイが充実ぶりは、広告主体のほかのフリーペーパーより抜きん出ているように思います。

Free Paper.jpg


月刊J-PLUS は、スポーツ新聞大。

9月号の特集は、

・「そうだ、ハイティーに行こう!!」
・エリア特集、Bugis Area (シンガポールの特定のエリアの店屋レストラン紹介)


その他、「売ります」「買います」「求人広告」などの伝言板。
幼稚園や塾、習い事、病院、エステ、レストラン、旅行会社などの広告満載。
必ずしもこれらに登場するレストランやエステサロンがすばらしいか、それは疑問ではあるけれど、日本語でなるべくサービスを受けたい、日本人慣れした店が安心、という場合にはかなりお役立ち情報が満載と言えそうです。



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2006年09月10日

カナダ&シンガポール シンクロ競演

カナダのナショナルチームが、シンクロナイズド・スイミングの横浜でのワールドカップを前に、8月29日〜9月10日にかけてシンガポールでトレーニングキャンプ。

昨夜、チームが演技を一般観客に向けて披露するイベントがありました。

「こんなところでいいの??」
と思ってしまうような、ごくごく庶民的なプールで、プラスチック製の椅子をプールサイドに並べて、観客は座ります。
カジュアルなイベントだったとはいえ、オリンピックに出るようなナショナルチームをこんな風に観ようとは、ちょっとびっくり。

という私達も、スタート15分前にまだ駐車スペースが見つからず、表をウロウロしているというカジュアルさでしたが・・・。

カナダチーム団体、ペア、ソロなどの種目ごとのルーティーン披露の合間に、シンガポールチームの演技披露もあり、この国にも正式なシンクロチームのあることを初めて知りました。

こうして比べられるのはフェアじゃないとは重々承知の上でも、やはり両国の技量の差が、私のような素人目にも歴然と見えるんですね。
選手の層の厚みも、シンクロの歴史も、もう丸っきり違うわけで・・・。

イベントの最後の挨拶で、
「今日のイベントに刺激を受けたシンガポールの若者達が、いつかシンクロ会で大きく飛躍してくれることを願っています。」
とありました。
がんばれ、シンガポール!

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2006年09月04日

いったい、この新聞は・・・・!?

ここに引っ越してきて、新聞を購読し始めたときも思ったけれど、留守の間のブランク後にシンガポールの新聞を見ると、改めてショッキング。

これは、まさかタブロイド!?

と一瞬目を疑うような、生々しい写真があったりします。
例えば、
「アパートの階段踊り場に横たわる、虐待死した猫の死骸」とか、
「犬に顔の肉を3分の1噛み千切られた中国人男児の、整形手術前後の比較」とか。

寝ぼけ眼のひと時、朝一番のコーヒーを思わず噴出しそうになる、どぎつい写真に目を剥くことが、しばしば。

それから、それから、新聞の広告をみると、

これは、まさか女性セブン!?

「Drop a dress size in 2 weeks!」(痩身美容)
「Bust Express Big difference it made to my bustline!」(豊胸・巨乳女性の胸の谷間くっきりなタンクトップ姿写真つき)
「Experience Visible Results in Just 1 Session!」(スキンスペシャリスト)

などなど、紙面の大きなスペースをドーンと占めています。

シンガポールって、お堅い国なのかなんなのか、時々わからない(笑)。
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