2007年01月13日

ベトナム・ハノイの旅B 焼き物の街 Bat Trang

ハノイ市内から車で30分ほど走ると、Bat Trang (バチャンと発音)という小さな村に到着。
ここは、元々はレンガ作りの村だったそうなのですが、いつからか陶器で有名な場所に。
人口の90パーセントは、陶器作りに携わっているそうです。


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すごく面白いな〜と思ったのが、緩衝材として藁を使っていること。
梱包するのに、人工的なものを使わないんですね。
あちこちの店を見てまわって迷った挙句、大皿二枚にレンゲのセットを購入しましたが、これも紙に包んで藁で編んだバッグに入れてくれました。

観光客も来るけれど、ほとんどは街中のお店や多分海外の店へ卸すのだと思われます。
すごくのんびりした雰囲気で、村の中を歩いているだけでも興味深い。

工房見学。


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娘達は、優しいオネエサンにちょっとだけ手伝わせてもらったり、余分の箸置きをプレゼントしてもらったりして、楽しい時間を過ごしていました。

ガイドブックによると、16世紀ごろにはここの焼き物が日本にも輸出され、茶人達に愛用されていたとか。
バチャンでよく見られる、白地に赤と緑で絵付けをした、トンボをモチーフとした焼き物、これも元々は日本人が注文した絵柄だったのが、今でも数多く生産されているのだそう。

ものつくりの現場は、見るのが楽しいですよね〜。
他の村では、こんな工房も見学しました。


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漆工芸



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刺繍絵。
これは、風景や人物など写真そっくりに仕上がるのでびっくり。

ベトナムの人って、すごく手先が器用なんですね。
作業が丁寧だし、職人肌の人が多そう。
だから、バイクに荷物をくくりつけるくらい朝飯前なのでしょう。

posted by M at 00:00| シンガポール ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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