2007年04月26日

流行のデトックス・フットバス

これ、日本でも流行っているのかもしれません。

デトックス=解毒

噂にはカネガネ聞いていたけれど、ついにトライしてきました。

場所はチャイナタウンの中の某ビルの中。
非常にローカル色の強い、庶民的な雰囲気です。
そのフロアはマッサージのお店がたくさん並んでいて、呼び込みの兄ちゃん(おじさん?)達が暇そうにウロウロ。
それらのお店の何軒もが、新しくデトックスを始めたらしい。

椅子に座り、暖かい水を張ったタライに両足を入れます。
足の間に四角い小さな機械を置き、片方の腕につなげます。
水に塩を入れてスタート。
なんだか機械からブクブク泡が立ち始めます。

体の中に微弱電流を流して足から身体に蓄積された有害ミネラルを排出するということらしい。 人間の身体もほとんど水分なので、浄水器と似たような仕組みだとか??

5分ほどすると、だんだん水が黄色っぽくなってきて、それがオレンジ色へ変化。 もやもやとした浮遊物も見え始めます。

その人の体の具合によって、水の色や状態はそれぞれらしい。
タバコを吸う人や、お酒をよく飲む人は水の濁りが酷いけれど、オーガニック食品を食べている人や、定期的にマッサージなどを受けている人は、あまり濁らないとか・・・。

「ヘドロのようになった」
「真っ黒になった」
「油が浮いて、水面に膜が張った」

などなど、想像するも恐ろしい体験談を耳にしていたので、一体自分の足を入れた水がどんな様相になるのか期待と恐怖の入り混じった気持ち。
一緒に行った友達に、あまりの汚さに
「これから半径1メートル以内に近寄りたくない、とか言わないでよね〜」
と釘をさしておいたり、その反面
「どうせ明日毒出すから、いいや」
と前の晩タップリビールを飲んだり。

30分後、結果。
予想していたより、全然ヒドイ状態にはなりませんでした。
「なんだ〜、まだまだ飲んでもいいってことね。」
ほっとしたような、もっと毒を出したかったのに不完全燃焼だったような・・・。

その後30分足裏マッサージもしてもらい、合計25シンガポールドル=約1700円
お手頃ですよねー!!
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のひとこま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

カニのはさみに注意

もう1,2ヶ月前のこと。
次女がお世話になっている方のご家族が、思わぬ事故で亡くなられました。
初めに娘から聞いたのは、
「あのねえ、○○さんのお父さんがカニさんのハサミでちょきんとなって、ばい菌が入って、もうバイバイしないといけないかもしれないんだって。」
何かの聞き間違えに違いないと思っていたら、残念ながら本当の話でした。

もう87歳という高齢の方。
家族がマーケットで買ってきた蟹を自ら料理しようとしていたところ、ハサミで腕に傷が出来たそう。
バンドエイドを貼って、そのことはご本人もご家族も全く気にも留めずにいたところ、夜から嘔吐が止まらず、翌早朝に病院へ。
診断の結果、感染していた蟹の菌が傷口から身体に回ってしまい、腕を切断しなくてはならないとのこと。
それだけでもショックだったに違いないのに、更に悪いことに菌は既に心臓の方まで回ってしまい、手術後1,2日でなくなられたそうです。

調理してあるものは安全ながら、生の甲殻類や貝類には、稀にこうした危険な菌に感染しているものがあるので、注意しなくてはならないとして、その後新聞にもこの事件が何度かとりあげられました。

今朝の新聞では、ついに様々な検証も終えて、医療のミスや遅れが原因ではないということで最終的な判断が下されたそう。
ご高齢であったこと、腎臓が弱かったことなどでこのような不幸な結果に至ってしまったそうです。
本当にお気の毒・・・。

それと同時に、魚介類の扱いがちょっと怖いな〜と感じてしまいました。
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のひとこま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

シンガポールの朝食

シンガポールの朝食の代表的なもののひとつとしてあげられるのが、カヤ・トースト

トーストの間にバターとジャムをたっぷりと挟んだサンドイッチ状のもの。
カヤ・ジャムは、卵、ココナッツミルク、砂糖、そしてパンダンの葉を材料とした、とろりとした甘いもので、緑っぽいものから茶色っぽいものまで。

朝食セットとしては、このカヤ・トーストに、半熟卵、コーヒー

Kaya toast.jpg

こんな感じ。
あまり見た目美しくありません。
半熟卵・・・とはいっても、ほとんど生卵状態のどろり。

カヤトースト、おいしいことはおいしいのですが。
バターの量もジャムの量も半端じゃない。
厚さ一センチ近く塗ってあるでしょうか。
だんだんと過剰なこってりぐあいと甘さに辟易し、コーヒーを飲むと、こちらも甘ーっ!!
しょうゆを垂らした生卵が唯一の心の拠り所ですが、完食するには努力が必要でした。

私自身は、もともと甘いものが苦手ということもあるのですが、子供達ですらこれを食べたあとは、一日中
「お菓子なんか見たくない〜」状態に陥ったほど。

カヤ・ジャムのビン入りを買ってきて、家でトーストに適量塗って食べる方がいいかもしれません。

シンガポール土産としても人気のこのジャム、瓶詰めは重たいことと途中で割れる心配が難点でしたが、一回分ずつ小袋に分けられたパック包装売りを最近発見。
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物、食習慣など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

中国の不思議な世界・ハウパービラ

かつては「タイガーバームガーデン」の名で知られた公園、今はハウパービラといいます。

タイガーバームのクスリで財産を築き上げた、今は亡き胡兄弟が作ったといわれるこちら、閉館になったり遊園地のようになったり紆余曲折を経てきたらしいのです。

現在、無料でオープン。
強烈な色彩感覚でガツンとやられ、めくるめくゴチャゴチャの世界。
神話や歴史的なエピソードを用いて、中国の倫理観を現したものらしいのですが、なぜか途中で自由の女神が立っていたり、オーストラリアの動物コーナーがあったり・・・。


Haw Par Villa.jpg

これ、仏陀の像らしいのですが・・・
どう見ても悟りを開いた方の顔には見えません。
物欲も性欲も、たっぷりあるで〜え! って感じ。


Haw Par Villa 3.jpg

なぜかお相撲さん。
胡文虎さんの息子さんが日本人のお嫁さんをもらったことに関係があるのだとか・・・??
このお相撲さん、どうやら人気があるらしく、この像の前で写真を撮って行かれる人を次々目撃しました。


Haw Par Villa 4.jpg

Haw Par Villa 5.jpg

魚とかカニ、エビ、貝など海の生き物をモチーフにした場面が多く見られます。
なんとも不思議な世界感・・・


Haw Par Villa 6.jpg

クスリの効能を一生懸命聞いている奥さんらしいのですが。
子供がしがみついて、お尻が見えそうでも気にしない・・・ってくらい熱心に耳を傾けているわけですね。


Haw Par Villa 2.jpg

タイガーバームを手にした虎のマスコット。


ほかにも、孫悟空のお話を表したところ、悪い行いについて諭しているところなど、色々・・・。

2時間ほど見てまわると、一体自分がどこに入り込んでしまったのか? という不思議な感覚に見舞われます。

posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シンガポール散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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