2007年04月23日

カニのはさみに注意

もう1,2ヶ月前のこと。
次女がお世話になっている方のご家族が、思わぬ事故で亡くなられました。
初めに娘から聞いたのは、
「あのねえ、○○さんのお父さんがカニさんのハサミでちょきんとなって、ばい菌が入って、もうバイバイしないといけないかもしれないんだって。」
何かの聞き間違えに違いないと思っていたら、残念ながら本当の話でした。

もう87歳という高齢の方。
家族がマーケットで買ってきた蟹を自ら料理しようとしていたところ、ハサミで腕に傷が出来たそう。
バンドエイドを貼って、そのことはご本人もご家族も全く気にも留めずにいたところ、夜から嘔吐が止まらず、翌早朝に病院へ。
診断の結果、感染していた蟹の菌が傷口から身体に回ってしまい、腕を切断しなくてはならないとのこと。
それだけでもショックだったに違いないのに、更に悪いことに菌は既に心臓の方まで回ってしまい、手術後1,2日でなくなられたそうです。

調理してあるものは安全ながら、生の甲殻類や貝類には、稀にこうした危険な菌に感染しているものがあるので、注意しなくてはならないとして、その後新聞にもこの事件が何度かとりあげられました。

今朝の新聞では、ついに様々な検証も終えて、医療のミスや遅れが原因ではないということで最終的な判断が下されたそう。
ご高齢であったこと、腎臓が弱かったことなどでこのような不幸な結果に至ってしまったそうです。
本当にお気の毒・・・。

それと同時に、魚介類の扱いがちょっと怖いな〜と感じてしまいました。
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のひとこま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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