2007年06月19日

水晶、風水、占い

この頃、オーラ写真撮影 が周りでちょっとした流行です。
その人のオーラの色によって、性格や運勢、現在のエネルギーの強さなどがわかるというもの。
占い関係が心から信じられない私も、まあどんなものだかとりあえず好奇心で行ってみました。

場所はフルショウ・コンプレックスという、非常にローカル色の強いビルディング。
地下の駐車場に車を入れた瞬間から、中国系乾物のにおいが漂ってくるようなところです。
黄金の仏像や、仏教関連品々を取り扱う店や、風水関連、そして水晶の店がたくさん入っています。

オーラ占いは、照明写真をとるようなブースで、両手を金属の上に乗せて撮影。
ポラロイド写真なのだけれど、人それぞれのオーラが写っていると言うわけ。
この写真と、一緒にプリントアウトされた説明文の紙をもらって、お隣のカウンターへ行くと、お姉さんがひとりずつ解説してくれます。

私の写真は全体的に黄色と緑。
一緒に行った友達はそれぞれ、青が強い人、赤が強い人、ピンクがかった人、三者三様。
このお店、実は水晶屋さんです
解説と共に、あなたの運気を補うには、この石が良い!といったアドバイスをしてくれるので、オーラ写真は宣伝活動の一環なのでしょう。
写真と解説だけだったら日本円に直して300円程度なので、何の儲けもなさそうです。

ビルの中をうろうろしていると、他に手相占いもありましたが、こちらも機械の中に手を入れてスイッチを押すと、自動的にプリントアウトされた説明が出てくるというもの。
現代的というかなんというか・・・。
情緒は感じられませんね〜。
それでも、中国系のおじさん&おばさんたちが次々にやっていました。
このお店も同じく、手相占いは商売宣伝に過ぎなくて、本来は小さな仏像のレプリカなどを売っている店のようでした。

こちらでは風水なんかは特に中国系の方々には生活にとても密着しているようです。
占いというよりも、縁起かつぎといったほうがいいのかな。
自宅はもちろん、仕事のオフィスなんかも、風水占いにアドバイスをイロイロ頂くそう。
大きなショッピングビルにある噴水などにも、風水による由来があったり。

日本で、占いというと女、特に若い女の子をターゲットとしているのとは、ちょっと事情が違うようです。
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2007年06月16日

アラブ・ストリート近辺の風景

ムルタバのお店から道を挟んだ向かい側が、サルタン・モスク。
そしてその近くにアラブストリートがあります。

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シンガポールでは、ローカルの公立校もインターナショナルスクールも、ほとんどの学校が幼稚園からずっと制服があります。
このあたりでは、イスラム系の学校に通う生徒さんたちの姿をたくさん見かけます。

制服って自分が着ているときには好きじゃなかったけれど、親になった今はとっても合理的で素晴らしいものに思えるんですよね。


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エジプト料理のお店もみつけました。
どんな食事なんだろう?
今後の課題。
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2007年06月12日

イスラム風お好み焼き

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こちら、ムルタバといいます。
インド系イスラムレストランで、とても一般的な一品。
日本人にどのようなものか理解してもらうには、イスラム風お好み焼き と言うそうで・・・。

確かに、小麦粉ベースの生地に卵を混ぜ、具を練りこんで鉄板で焼き上げるムルタバは、お好み焼きと似ているかも。

店頭で、おじさんたちが次々と焼き上げるところを見せていただくと・・・。

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流れ作業で、次々に熱々のムルタバが出来上がっていきます。

具として、私はいつもチキンかマトンを選びます。
どちらもそれぞれおいしい。
このお店では、マトンはひき肉を使い、わりとあっさり。
チキンが入っているほうは味付けもカレー味でボリュームタップリです。
サーディンという具のチョイスもあり、人によるとこれが一番おいしいとのことなので、今度はトライしてみたい。

これらに二種類のカレーソースが添えられて、ディップしながら食べます。


Zamzam.jpg

奥に見える飲み物は、ミルクティ。
甘くて、スパイシーなムルタバにピッタリ。



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2007年06月05日

チベット寺院の砂絵

シンガポールに一つだけあるというチベット寺院を尋ねてみました。


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キンキラ輝いており、とっても派手。
お釈迦様のうしろには電光が赤や緑の光を放っています。


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お坊さんが朗々とお経を唱えておられます。


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Vesak Day という仏教の祝日前日、そのために準備された砂絵を見ることが目的で訪ねたのですが、とっても細やかな模様です。
僧侶達が3日ほどかけて作り上げるとのことですが、手先が器用で芸術的センスがないと出家できないかも・・・。


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手先の器用さといえば、こちらも。
これらは神仏に捧げられるチベット仏教のお供え物だそうで、やはり僧侶の方達が作られるのだそう。
小麦粉とバター(チベットの羊の)が主な原料だそうですが、これまた色鮮やかで模様が何パターンもあり、いくら見ていても飽きない。
粘度細工の高尚なバージョン・・・という印象。


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金運、材運、厄除けの得があるという菩薩。


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これらの筒の中にはお経の本が入っているらしい。
手で回せるように軸がついているのは、筒を右回りに回すと、中のお経を読んだ徳が得られるから、だとのこと。


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なにやらいいにおいが漂ってくると思ったら、表でVesak Day に向けて信者さんたちが蒸しパンを作っておられました。
これを売った利益がお寺に寄付されるそうで、味見をすすめられたので有難く頂きました。
なつかしい、日本の蒸しパンの味!!
蒸してハスの花が開いたような形になるのが有難がられるらしい。
チャイナ・タウンでもこういう蒸しパンを見かけます。
ハスの花は純潔の象徴、と聞いたような記憶がおぼろげにあります。
せっかくなので、二つ購入。


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奥のほうで、大きな蒸し器で次々に調理中。
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 祝日、伝統など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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