2007年09月09日

新しく手にした眼A

近視人口の多いシンガポール、レーシックを扱う眼科の数も半端ではありません。
この中から どこのクリニックを選ぶか

レーシック手術を受けるにあたって、考える要因は、
@担当医の腕前や経験
A導入されている機械
Bクリニックの雰囲気
C費用


@に関しては、やはり口コミや既に手術をした友達・知り合いのオススメなど。
アンテナをしっかりたてること。

Aは、大抵のクリニック・病院ではレーザーをあてる機械のブランドなどを宣伝文句として使っていますが、私が重視したのはレーザーをあてる前に網膜を開くための手法。
大抵の医者は、Blade の手法を使っており、Bladeless (Intralase)の機械を持つところは今のところ、シンガポールではDr. J.T.クリニック、パークウェイ・アイセンター、タントクセン病院の三箇所のみのようです。
成功率の非常に高いレーシックですが、中でもIntralase の手術に関しては成功率が100パーセントと言えるらしい、というのが私が情報収集した結果得た印象です。

B大々的にあちこちに宣伝を出しているクリニックや、手術の数の多さ、値段のお手頃さを宣伝文句にしているクリニックは、レーシック大量生産工場のような雰囲気アリ。
もちろん、それだけの数の手術をこなしていることによって安心感を得る人もいるだろうし、それも正しいかもしれないけれど、実際に検査を受けに行ってみて、私はあまりよい印象は受けませんでした。

とりあえず検査だけのつもりで行ってみた私にも、
「明日、キャンセルが出たので、この時間にどう? それだったら、さらに200ドルお安くしときますよ。」
と、スタッフのおねえちゃんはまるで路上でスイカでも叩き売っているようなセールストーク。
断ると、「じゃあ、いつにする?」
予定が今まだはっきりしないので、あとで連絡を入れるというと、
「仮予約でいいから、いつでも日にちを選べ」
なんだか、安全性よりも何よりも、ノルマをこなすことに必死なのねという印象で、ただでは帰さないという強引さに不信感を抱いてしまいました。

C大量生産的なクリニックでは、事前の検査、術後のフォローアップ診察、両目の手術全てパッケージでS$2800(20万円弱?)。
Dr. J.T.のクリニックでは、片目でS$2400〜。 事前の検査やフォローアップ診察は、別払い。
私が選んだパークウェイ・アイセンターは、その中間くらい。
*ただし、これら価格は全てスタンダードレーシックの値段。

レーシックを受けると言うと、よく受ける質問
Q:乱視が入っていても、矯正できるの?A:私も近視&乱視ですが、スタンダードレーシックで矯正できました。
かなり強度の近視や乱視の場合は、ウェイブフロントという、カスタムメイドに近いような一層技術の進んだ手術も可能。 ただし、お値段も高くなります。

Q:35歳以降は、近々老眼が始まるから、レーシックは良くないのでは?
A:40代になると、だんだん老眼が始まるらしいですね。
老眼そのものをレーシックで直すことはないようですが、それを見越して、片目を100%矯正し遠くを見るときに使い、片目を例えば75%の矯正にしておき近くを見るときに使うようにするという、モノビジョンというやりかたもポピュラーなようです。
でも、私はたとえ将来的に本を読むときなどに老眼鏡が必要だったとしても、それはそれで構わないと思ったので、両目とも同じくらいの視力に矯正してもらいました。
ただし、あまり早く両眼になることを避けるため、オーバーコレクション(2.0に近い視力にする、強い矯正)を避けてもらうように担当医との話し合いで決めました。

レーシックは、まだ何十年も後の術後結果の症例もないため、心配な面などもあると思うし、人にオススメするようなことではないと思いますが、私自身は大変満足な結果が得られました。

レーシックを考慮している人に、何か参考になることがあれば、と思い記事に残しておきますが、とにかく自分自身納得がいくまでリサーチしたり、病院に足を運んで話を聞いてみることが大切でしょう。




posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 日常のひとこま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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