2007年11月18日

スンゲイブロウ湿地帯のミニ探検@

この国の北西の果てに、スンゲイブロウという湿地帯があります。
2002年から、自然保護区と指定され、地域の貴重な豊かな生態系を守ろうと努力がなされています。

シンガポールのビジネス地区やオーチャードロードの中心地から、車でたったの30分〜40分ほどの距離なのに、まったく別世界のようです。 湿地帯の周りの地域も、昔のシンガポールのカンポン(村)を思い起こさせるような、とても素朴な風情。

ジョホール海峡に面したこの湿地帯からは、海峡をはさんだすぐ向こう側にマレーシアのジョホール市の街並みが見えています。

スンゲイブロウ.jpg

入り口のインフォメーションセンターから、30分ほどで気軽にマングローブ林を見て回れるように、ボードウォークが整備されていますが、今回はそこを通り過ぎて、奥のハイキングトレイルへ。

スンゲイブロウ2.jpg


インフォメーションデスクでもらった地図によると、トレイルは3つ。
まずは3kmほどの短いコースをゆっくりのんびり探索してみました。

スタート早々に、まず出迎えてくれたのが

スンゲイブロウ4.jpg

スンゲイブロウ5.jpg

オオトカゲ。
monitor lizard と呼ばれるこのとかげには、色々な種類があるそうですが、シンガポール、マレーシアではゴルフ場などにも度々出没するらしいです。
ワニくらいの大きさはありますし、概して人に危害を加えることはないとわかっていても、あまり近づきたくないし、道の向こうから歩いてくるところに遭遇すると、思わず後ずさりせずにはいられない迫力があります。
スンゲイ・ブロウにはたくさんのオオトカゲが生息しているそうで、行くと必ず見られるらしい。

ちなみに、シンガポール植物園で見かけるトカゲは、小さな緑色のものがほとんどです。

rizard.jpg


私たちは幸いに出会わなかったけれど、スンゲイ・ブロウには野生のワニもいるらしい!
さすがにこちらは危険な存在らしく、万が一ワニを見かけた場合には刺激しないようにそっと離れること、速やかに見かけた場所を係りのものに報告すること、という注意書きの看板がありました。



posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイチャー、植物、動物など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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