2006年04月04日

駐在員に大人気のシンガポール

アジア人海外駐在の人たちを対象にした調査によると、世界257都市の中で、一番人気のある駐在地として、今年はシンガポールが一位に選ばれたそうです。

<上位10カ国>

一位 シンガポール
二位 シドニー(オーストラリア)
三位 メルボルン (オーストラリア)
四位 キャンベラ (オーストラリア)
五位 神戸 (日本)
六位 オークランド (ニュージーランド)
七位 コペンハーゲン (デンマーク)
八位 バンクーバー (カナダ)
九位 ウェリントン (ニュージーランド)
十位 バーゼル (スイス)


言語と母国からの距離が、駐在地としてどれだけ好ましいかに大いに関わってくることは当然であることから、アジア人駐在者対象の調査で上位10位以内にランクインした都市の中には、ヨーロッパや北アメリカの都市はたったの3つしか含まれていない。
逆に、北アメリカ及びヨーロッパから駐在に出る人たちを対象にした調査では、アジアの都市はひとつもトップテン入りしていないことも、頷ける結果といえます。


シンガポールが、アジア人に駐在先として好まれる理由として、
・大気汚染されていないこと
・治安のよさ
・インフラストラクチャー

などがあげられていますが、少なくとも日本人にとってこれ以上に住みやすい海外の国はないのでは?と思います。
もともと多民族の集まった国家なので、「自分がよそ者である」という意識はあまり持たなくてもすむように思うし、和食の食材、日本語書物といった日本人の手に入れたいものは、もちろん本国に比べれば種類が少なかったり値段が割高だったりはしても、たいてい手に入ります。
和食のレストランも、あやしげな寿司屋や派手なパフォーマンスばかりが売りの鉄板焼屋しかない外国の土地はいくらでもあるけれど、ここでは居酒屋から高級和食、お好み焼き、焼き鳥、沖縄料理と種類も豊富。
日本人学校もあるし、日本人の医者だって歯医者から産婦人科まで揃っていて、言語的な心配もほとんどないのです。
日本国内では、「シンガポール駐在」というよりも「パリ駐在」「チューリッヒ駐在」の方が、よほど響きが良くてうらやましがられたりするのだとも聞きますが、あこがれの響きと実際の生活のしやすさは、全く違うもののはずです。

また、ヨーロッパやアメリカからの駐在者にとっても、シンガポールはアジアの国の中では「入門編」と言われているそうです。
たしかに、英語さえ出来れば言語的な不自由さはないし、西洋のものに関しても、手に入れやすさは相当なものだと思います。

posted by M at 14:29| シンガポール ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ローカル新聞より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本の桜はどうでしたか?

駐在員に人気なら、当然旅行者にとってもGOOですよね!?
ということで、先週末のミーティング(withアルコール)で、例のM嬢とシンガ訪問の計画が立ち上がりましたぁ♪
Posted by ふるしほ at 2006年04月17日 12:30
桜を見るには、私たちの一時帰国の時期がちょっと早すぎてしまい、今年は見られませんでした。・・・残念!

すばらしいミーティング成果。
ん? R嬢ではなく、M嬢ですね? どちらにしても、シンガポールでのミーティング(Withアルコール)も楽しみです。
また詳細が決まったらお知らせください。
Posted by M at 2006年04月18日 08:16
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