2006年09月23日

コンテンポラリー・アートの祭典 

現在シンガポールで、BIENNALE というインターナショナル・コンテンポラリー・アートの祭典が開催されています。

38カ国からのアーティストが最先端の美術作品を出展するというこの催し、会場も宗教施設からシティ・ホール、12月に正式オープン予定のナショナル・ミュージアムなどあちこち。

多分、一番たくさんの人が見る機会があると思われるのが、こちら。

Biennale 2.jpg

オーチャード・ロードの一部分の街路樹に、突如このような赤白の水玉が大量に発生。
実は、これは日本のアーティストの作品だそうです。
日の丸のイメージで、赤と白なのかな。

この祭典に参加するアーティスト達は若手ばかりで、20代から30代前半が中心とか。

確かに、今までの美術の固定観念とは全く違う作品が多く、「美しさ」よりも発想力、個性やメッセージ性重視といった感じ
鑑賞しても狐につままれた感じがしてしまうものが多く、私の頭が古いのか?と思いきや、小学生の娘も
「これがアートだっていうのが、全然わからない・・・」
と言っておりました・・・。
母子共に頭が固いのか!?

9月4日から11月12日まで開催予定。

posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう!こちらのアート、朝日新聞にも結構大きくとり上げられていたので興味があったのです☆
オーチャードのツリーも水玉にしてしまうなんて面白いですね♪
昔、うちの近くでも「クリフト・アンブレラ展」という、のどかな日本の田園風景に突如大きなブルーの傘が沢山飾られて、東京からもわざわざ芸術関係の人達が観に来ていました。
アートって、わけわからなかったりしますが、街が非日常に変化してちょっと面白いですよね^^
Posted by harumama at 2006年09月23日 22:00
harumama さん、
へえ〜、日本でも新聞にとりあげられていたんですか。 企画にも日本人が大きく関わっていたことが関係しているのかもしれません。
そのわりには、シンガポール在住の日本人には、あまり知られていないBiennale。
水玉だけが皆になんだろう??と思われているみたいです。
田園風景に傘がたくさん現れるというのも不思議な光景ですね。 どんな風に傘をアレンジしたのでしょうか。 田園だから、木に結び付けたりも出来ないですよね??
Posted by M at 2006年09月26日 08:38
この日本人のアーティスト草間弥生さん一度ビートたけしの番組で見て、強烈な印象だったので覚えてます。なんでも50年代にニューヨークに渡って水玉模様と編み模様で有名になって、テキスタイルやデザインもこなし当時はNYにお店まで出していたんだそうです。その後は日本に戻って活動をされているようですけど、小説と映画でも賞を取っている方です。 彼女が先駆者なのかしら?水玉模様の?
Posted by サマンサのママ at 2006年10月11日 13:59
サマンサのママさん、
すごい、ちゃんとこの画像から名前も出てくるなんて!!
そう、草間さんの作品です。
今ふと思いついたけれど、映画で賞をとったのって、何年か前のアカデミー賞で、短編ノンフィクション部門??
日本人の女性が受賞しているのを見て、へえ〜と思ったことは覚えているんだけれど、それが誰だったのかは全然記憶にない・・・。
すごく多才な人なんですね!
Posted by M at 2006年10月12日 08:08
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