2006年11月07日

リトル・アメリカ・イン・シンガポール

シンガポールの北東、マレーシアとの国境近くの住宅地に、私が密かに リトル・アメリカ と名付けている一角があります。
ちょうど、シンガポールアメリカンスクールの裏のあたり。
長時間子供をバスで通学させたくない・・・
庭もないようなコンドミニアムに住むより、やっぱり一軒家に住みたい・・・
といったアメリカ人の家族には、比較的リーズナブルな値段で部屋数の多い家が借りられる地域で、人気があります。

この地域のアメリカンな特色を一年で一番感じるのが、ハロウィーン
本土でのデコレーションと同様、カーヴィングしたオレンジ色のかぼちゃや、魔女、くもの巣、それぞれ工夫を凝らした装飾でとってもにぎやか。

シンガポールにハロウィーンの習慣は元々ないのですが、娘達はそれぞれのインターナショナル幼稚園・学校でハロウィーン・パーティがあって衣装を着て行きます。
そして、10月31日の夜は、この「リトル・アメリカ」まで遠征して行ってトリック・オア・トリート。

普通、自分の住んでいる近所で、自分の家でもお菓子を配りつつ、子供達はお菓子をもらってくるというギブ・アンド・テイクのはずなのに、一方的にもらうばかりの遠征。
そんな人たちは私達だけでなく、シンガポールのあらゆるところから31日夜にはわんさと人が押し寄せてくるため、ものすごい人ごみです。

足を踏まれること必須なので、サンダルは厳禁です。

あの地域に住んでいる方々は、本当にご苦労様。
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうか。シンガポールには普通ない風習なんですね。 でもハロウインは、毎年の子供達の楽しみですものねえー。 やっとかないと。 でも その地域の人は災難ですね。すごい飴の量準備しとかないとですねえー。あと厳しく”Just take one!! とか。
Posted by サマンサのママ at 2006年11月09日 02:08
僕の義姉一家がそのエリアに住んでいます。僕も妻と当日は行っています。お菓子持参で。姉家には子供が3人いるのでもらうこともできますが、やはり配る方が多いようです。
それより、狭い道が車ですごい状態になるのでそれだけは困りますね。
びっくりするコスチュームですね、みんな!今年のヒット(僕の)はバス・ローブ姿でした。
Posted by chupachups at 2006年11月14日 17:47
サマンサのママさん、
そうそう、一度あの楽しさを味わってしまったら、「今年からなし」ってのは子供には辛いかもしれない。 そんなわけで毎年はるばるリトル・アメリカまで繰り出していくんです。
もうあの地域に住むなら、一年に一度の大量放出は覚悟! でも、門を閉めてある家は参加していないという印なので、そういう不参加のおうちも結構あります。
Posted by M at 2006年11月15日 10:27
chupachups さん、
はじめまして!
もしかしたら当日あの界隈ですれ違っていたかもしれませんね。
でも、そのバス・ローブ姿っていうのは見逃してます〜、残念!
娯楽が少ないためか(?)、アメリカ本土よりも年齢の大きな子供達もたくさんトリック・オア・トリートしていますよね。
義理のお姉さまご家族、毎年ご迷惑をおかけします・・・・!!
Posted by M at 2006年11月15日 10:29
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