2007年02月14日

ベトナム・ハノイの旅H ヨーロッパ的要素

ベトナムは、昔から中国、フランス、日本、アメリカなど外部の国々から次々侵略されたり攻撃されたり干渉されたり。
なかなか自分達の手で好きなように国づくりできるような状況ではなかったんですね。
そういった背景のために苦しみも大きかったでしょうけれど、国民性としては
・芯の強い、ちょっとやそっとでヘコタレない忍耐性
・ひとつのことをやりとげる根気
といった性質がベトナム人には備わっているように思われました。

現在の首都・ハノイの町並みは、中国的な要素があるかと思うと、フランスやヨーロッパ的な影響が強く感じられたり、または一昔前の日本のようなどこか懐かしい感じがあったり、とても面白い独特のものがありました。


Hanoi 8.jpg

郊外の家。



Hanoi 9.jpg

ハノイ市内の家。

建築の様式といい、壁や窓枠の色といい、ちょっと伝統的なアジアの町並みとは、雰囲気が違うんですよね〜。
正面の幅が狭く、奥に長い作りになっているところがほとんど。
建築中の家の様子を見ていると、ほとんどの建物はレンガ造りのようでした。


Hanoi 31.jpg

ハノイのフランス風建築の代表的なもの、オペラハウス。
パリのオペラ座を真似て作られたそうです。


Hanoi 28.jpg

ハノイ大教会(St. Joseph's Cathedral)。
1886年に建てられた、ハノイ最大の教会。
表面が黒ずんでいるのは、なんとカビと埃なのだそうです・・・。

この教会近辺の区域には、お洒落なお店が多いんですよ。
ベトナムの伝統と西洋の影響がうま〜い具合にミックスしたような、洗練された雑貨や小物のお店がいっぱい。
女には、いくらでもショッピングが楽しめるところ。

私、普段自分のことを物欲の強い人間だとは思っていないんですけど(自覚がないだけ??)、こういうモノには弱いなあ〜。
ベトナム風を現代っぽくアレンジしたブラウスや、ベトナム刺繍のバッグ、少数民族織物を使ったバッグ、ネックレスなど、色々買い物(←自分のものばっかし!)。

それから、ベトナムはアートの分野でも実はちょっと注目をされている国で、めぼしをつけた画家のものを買い付けにくる外国人も結構いるのです。
アートのほうも、フランス統治時代から西洋の影響を強く受け、それを自分達の伝統とうまくミックスさせた作風のものがみられます。

お洒落な雑貨のお店と共に、アートギャラリーもあちこち一杯。
ギャラリー巡りも堪能〜。

Hanoi 26.jpg


Hanoi 27.jpg
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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