2007年09月27日

東南アジアアート・オークション

シンガポールでは、毎年春と秋の二回、東南アジアアートのオークションシーズンがやってきます。

先日9月16日(日)は、サザビーズのオークション日でした。
今回は残念ながら都合がつかず、オークションそのものを観に行くことは出来なかったのですが、直前14日15日にはビューイングが行われ、出展される作品のチェックには出かけてきました。

sotheby's.jpg

(イメージは、サザビーズホームページよりお借りしました)


東南アジア全般の絵画を扱っているとはいっても、インドネシア、ベトナムの作家の出展がいちばん目立ちます。
大御所の作品から、コンテンポラリーなものまで様々あるなか、どんな作家の作品がアート市場で価値が高く、今ホットなのかがよくわかる。
必ずしも、自分がいいなと思う作品と、値段とがつりあっていないところが面白い。

多分ここでお買い上げなさる方々、自分の趣味で購入する人と投資目的で今後の価値の変動を予想して選ばれる人と半分ずつぐらいではないかな?

実際のオークションの場にも、電話を片手に相談しながら値段をつけるエージェントらしき方々もたくさん来られているし、いかにもお金持ち風情のキンキラキンの人から、その辺の散歩の途中でフラリと立ち寄っただけのようなごく普通に見える人まで色々。
(でも、きっとこういういかにも普通っぽい人のほうが、実は大金持ちなのかも)。

US10,000ドル単位で値段がつりあがっていき、300,000ドルなんて値段で右から左へ次々絵画が売れていく場に座っていると、なんだか金銭感覚がどんどんおかしくなっていきそうになります。
が、それでもやっぱり東南アジア絵画の相場は、比較的低いのでしょう、西欧絵画のオークションの最終購買金額などと比べるとケタが違う!

どちらにしても、気持ちだけでもリッチになれるし目の保養にもなる、私の好きなシンガポールでのイベントです。
いつか自分も見学だけではなく、ポンと一枚や二枚競り落としてみるような立場になることを、あこがれつつ・・・
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 東南アジア東南アジア(とうなんあじあ、Southeast Asia)とは、中国より南、バングラデシュより東のアジア地域を指し、インドシナ半島、マレー半島、インドネシア諸島、フィリピン諸島などを含む。主..
Weblog: アジアの国々
Tracked: 2007-10-17 12:19


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