2007年10月25日

染料となる植物

キッズ・ガーデンには、なかなか大人の私にとってお勉強になることもありました。

このあたりの植物で、染料として使われる植物の紹介。

赤い色には、コチラ

botanic plant4.jpg

モシャモシャした毛むくじゃらの実です。
Anatto という名のこの植物は、別名「口紅の木」とも呼ばれるとおり、化粧品、石鹸、食べ物の赤い着色に使われるらしい。
実際に使われる部分は、このモシャモシャではなくて、これを割った中にある小さな種の部分。
南米では伝統的にボディペイントに使われるそう。


緑色は、

botanic plant2.jpg

ああ、これはシンガポールではよく見かけます。
パンダン。
お料理、とくにデザートの緑色はこのパンダンを使うのです。
それから、タクシーでも消臭剤代わりにこの植物を置いてあることがあります。
香りが好まれたり、あるいは虫除けの効果があるとも言われています。

そして、青色、

botanic plant3.jpg

Blue Butterfly Pea という名のこの植物、なるほど、鞘に入った豆がついていますね。
これもやはり、ある種のデザートの着色に使われるそう。

子供の頃、オシロイバナで色水を作るのに夢中になったことなど、思い出しました。
これらの自然の植物を使って色を出す実演が、この植物園であったら是非とも見てみたい!


posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイチャー、植物、動物など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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