2008年02月03日

中国正月前のチャイナタウンレポートD

チャイナタウンを訪れた日、ちょうど佛牙寺(1月14日に記事にしたお寺)では飾り付けの真っ最中でした。
提灯に電球を入れて、電線を伸ばす作業に忙しくされている様子。


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周りにも、旧正月をテーマにしたランタンが配置されています。

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もう今では、すっかり準備も整い、夜になると赤々と光が灯っていることでしょう。

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2008年02月01日

中国正月前のチャイナタウンレポートC

通りで注文を受けて製作に励む、職人さんもいつもよりたくさん見られます。

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判子を彫ってくれたり・・・


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中国の伝統的な切り紙を作ってくれたり・・・
この方は横浜の中華街で仕事をしていたこともあるそうで、こちらが日本人だとわかると積極的に商売宣伝。

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マネキンを使って、何やら便利な、きれいに長い髪をまとめる道具の実演。


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皆さんの口を半開きの真剣なまなざしに吸い寄せられ、思わず反対側に回ってデモンストレーションを見に行ってしまいました。


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2008年01月27日

中国正月前のチャイナタウンレポートB

中国正月のお祝いの席で欠かせないスナックのひとつに、Bak Kwa (バクワ)があります。
バーベキューポークとも呼ばれますが、ベーコンのような薄い肉を網で焼き、甘辛い味がついています。
食感は、ビーフジャーキーとも少し似ています。


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一年中売っているもので、専門のチェーン店が展開しているくらい身近な食べ物なのですが、中国正月前には人気のある店の前には人が列を成して順番待ちしている状態です。
店の方でも、このときがかきいれ時ということで、毎年この時期になると値段が普段より吊り上げられるそうです。


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店頭で大胆に炎を上げながら炙った肉の焦げた部分を調理バサミで切り取って、客の望みの大きさに切りそろえてくれます。
何種類かのフレーバーがあり、ビーフもありました。
が、やはり売れ筋はスタンダードのもののようです。
ビールのおつまみにはいいけれど、いかにもコレステロール高そうな風味で、私にはたくさんは食べられません・・・!!


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中国の伝統的なソーセージも。

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2008年01月24日

中国正月前のチャイナタウンレポートA

新年を迎えるにあたって、色々と縁起の良いものや決まった食品など、揃えなくてはならないのですね。

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すくすくと伸びる竹。

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蜜柑やポメロのような柑橘類。
オレンジ色のはハロウィンのカボチャのようだけれど、名前には「メロン」とつくのです。
瓢箪のようなものも見えますね。


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お菓子類も山積み。
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2008年01月22日

中国正月前のチャイナタウンレポート@

今年の中国正月は2月7日です。
人々はすでに、その準備を着々と進め、街中は赤い飾りでにぎやかです。
週末のチャイナタウンに出かけてみると、人・人・人の大賑わい!!
皆お正月の買出しに大忙しの様子。

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まずは、家の中や入り口を飾り付けるところか準備はスタートするのでしょうか。 
皆真剣にあれこれ手にとって検討しています。

 
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これは、よく玄関のドアに貼り付けてあるのも見かける飾り。
今年はネズミ年なので、こんなかわいらしいものもあります。


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2008年01月19日

ティアン・ホッケン寺院

もうひとつ、お寺の紹介です。

前回の記事の佛牙寺が新しいお寺であるのと対照的に、ティアン・ホッケン寺院(天福宮)はシンガポールで最も古い中国寺院。
中国福建地方の道教信者により1841年に建てられたものだそうです。

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かつて中国から仕事を求めてたくさんの人々が海を渡って、労働者としてシンガポールにやってきました。
そうした人々が、安全な船旅を終えてシンガポールに無事に到着できたことを感謝するために、このお寺に祭られている海の女神・マーチューポーを拝みにやってきたとのこと。

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道教のお寺だけあって、なにやらおどろおどろしい雰囲気もあります。

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かつてはちょうどこのお寺のあたりまで、海が迫っておりちょうど海岸線のあたりだったとか・・・。
ずいぶんと開拓埋め立てしたものです。

お寺のすぐ向こう側に近代的なビジネス街のビルが見えるコントラストが、いかにもシンガポールらしい光景です。

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2008年01月14日

仏様の歯

除夜の鐘に初詣。
日本では年末年始というと、神社やお寺に参る機会も多いことでしょう。

旧正月(中国正月)に比べるとずっとあっさりしたシンガポールのニューイヤーですが、せっかくなのでこちらのお寺に初詣してみるのも良いかと思います。

佛牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple and Museum) は、去年チャイナタウンに新しく建てられたお寺。
名前の通り、有難い仏陀の歯が保管されているというのです。
本当にこちらにあるものが、仏陀の歯なのか?
そもそも人間の歯なのかどうか?

疑問視されている面もあるようですが、信者にとっては絶対的に本物、疑いの余地なし。 このお寺そのものがそのような信者の寄付金によって建てられたようなものらしい。

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聖なる「歯」は、毎日特定の時間にのみ拝めるそうで、4階の黄金の部屋に納められています。

ちょうど今、同じくシンガポールにあるアジア文明博物館では仏教展が特別展として開催中で、こちらでは仏様のお骨が展示されています。 やはりこれも、本当に本物なの??
という素朴な疑問が湧いてくるところですが、信じるものにとっては紛れもなく本物なのでしょう。


一階には、100の仏が壁一面に並んでおり、そのちょうど裏側には100の観音様の部屋。

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お寺は古いもののほうが風格が感じられ、有難く感じることもあるかと思いますが、このような新しいお寺はさすがに全てがまだツルツルピカピカ。 そこへ中国風のきらびやかな赤や金色の色彩なので、大変な華やかさです。

それにしても、中国語では「歯」のことを「牙」と表記するのが面白いですね。
歯医者さんの看板なども「牙」と書いてあったことを思い出しました。



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2007年11月12日

インド女性への憧れ

11月8日は、ディパバリという祝日でした。
これは、ヒンズー教のニューイヤーにあたる、おめでたい日。

その翌日、次女はお友達の家族にリトル・インディアに連れて行ってもらいました。
そこで目にするインド女性たちのきらびやかな姿に、すっかり目を奪われたらしい・・・。

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帰ってきた彼女は、インド風ブレスレットじゃらじゃら、手の甲にはヘナできれいな模様をつけてもらって、大変満足そう。


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おまけに、額にはビンディをつけています。

ビンディというのは、インドの既婚女性が額・・・というのか、眉間というのか・・・につけていますよね。
娘のものは、簡単にくっつけられる、シールのようになっているのです。
もともとは、赤い丸いものだったようですが、最近はビンディもおしゃれになって多種多様なデザインがあるらしい。

こういう小さなシートをお店で売っているのは知っていましたが、今まではてっきり子供が遊びでつけるピアスもどき、あるいはネイルにつけるものだとばかり思っていました。

今度リトル・インディアに行くときには、サリーとスカーフも欲しいなあ〜と、彼女の憧れはまだまだ続くようです。

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週末にはアートミュージアムでは、インド現代絵画特別展の開催と共にインド・バザールが開かれていました。

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2007年11月01日

火渡りの儀式

シンガポールに住むヒンズー教徒の方々にとって、タイプーサム(コチラの記事コチラの記事 参照)と並ぶ二大苦行と思われる、火渡りの儀式(Thimithi) の見学に行きました。

体中に針や金属を刺して歩くタイプーサムも、
私なんかには到底できないなあ〜
と、その信仰心のなせる業に驚異の思いで見学させてもらいましたが、こちらもやはり同じ思いを抱きました。

前日に熾した火の残る熱い灰が敷き詰められた上を、裸足で歩くという行です。

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距離にして、4メートルだそうですが、次々と渡っていく信者さんの中には、悠々と散歩しているような歩調で歩く人もいれば、アッチッチ!!という感じで飛び跳ねるように疾走する人もいます。

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灰を敷き詰めたエリアの向こう側、終点には、牛乳を並々と注ぎ込んだ溝が空けてあり、無事に歩き終えた信者さんたちの足をそこに入れて冷やせるようになっています。
この溝に入るところでつまづいたり、滑ったりしないように、介添えをする係りの人たちが左右に構えて待機しています。

大抵の信者さんたちはグループで来られているようで、終わった仲間が向こう側で声援を送りながら見守っているのですが、中には荒行を終えたことに感極まったのか、歩き終えると同時にトランス状態なのか倒れこむような人も見られました。


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時々、このようにしてまた別の係りの人が、灰をならして整えていました。

この儀式は、ディパバリというヒンズー教の大きなお祭りの前の月曜日に毎年行われるとのことで、たくさんいるヒンズーの神様のうちの一人の女神に、願掛けをするものだそうです。
早朝の3時頃からスタートするそうですが、私が寺院を訪れた8時過ぎにも、まだ外には順番を待っている長い長い信者さんたちの行列。


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寺院の門をくぐって、また行列。
一角を占める楽団が、聖なる音楽を演奏しているようで、並んでいる信者さんたちも唱和しています。
ときどき、とってもにぎやかなすっかり盛り上がったグループがやってくると、楽団も一層張り切って演奏に力が入り、それで一層盛り上がって踊りなども始まったりします。
これは、もうすぐ自分達のスタートする火渡りという荒行に向けて、気分を高揚させる意味もあるのかもしれません。

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寺院の中も、彼らを見守る家族や親戚などで一杯。
ヒンズー教徒でない見学者の数は、ほんの少しだけのようです。
この荒行をするのは、男性信者のみ。
タイプーサムも、やはり男性のみと限定されていたので、同じですね。
ただ、火渡りはしないけれど、男性の儀式が全部終わった後で、女性の信者さんたちは灰の敷き詰められた周りを、祈りを捧げながら歩くそうです。


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儀式の会場となっているのは、スリ・マリアマン寺院。
ヒンズー寺院でありながら、チャイナタウンの一角にあるのです。
普段は中華系の方々で溢れているこの地域が、このときにはリトル・インディアも顔負け、ヒンズー教徒たちで埋め尽くされていました。

セラングーンロードにある別のお寺を出発点として、ここまで歩いてくることも、儀式の一環のようです。


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寺院に入るには、靴を脱いで裸足にならなくてはならないのですが、地面は水浸しで、ターメリックの粉も混じっているため、あとで足の裏が真っ黄色になってしまいました。


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2007年08月31日

ハングリーゴースト・フェスティバル

中元節というのは日本のお盆にあたるものだそうで、時期的にもやはり8月から9月あたり、ただし旧暦によるため毎年日にちはずれる模様。

これ、別名(?)ハングリーゴースト・フェスティバルとも呼ばれるのです。
ハングリーゴースト、というのは子孫がないのでこの世に帰ってくる場所がない霊のことだとか。
そうした霊も供養し、魂を鎮めてあげようというもの。


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通りでお供え物が並べられ、お線香が立てられます。


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そしてペーパーマネーという作り物のお金が燃やされ、あちこちで煙が上がり、灰が舞うのです。


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なんだか散らかってしまって、美しい光景ではありませんが。
でも、自分の先祖だけでなく身寄りのない霊まで供養してあげようというのは、とても優しい発想ですよね。



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2007年06月05日

チベット寺院の砂絵

シンガポールに一つだけあるというチベット寺院を尋ねてみました。


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キンキラ輝いており、とっても派手。
お釈迦様のうしろには電光が赤や緑の光を放っています。


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お坊さんが朗々とお経を唱えておられます。


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Vesak Day という仏教の祝日前日、そのために準備された砂絵を見ることが目的で訪ねたのですが、とっても細やかな模様です。
僧侶達が3日ほどかけて作り上げるとのことですが、手先が器用で芸術的センスがないと出家できないかも・・・。


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手先の器用さといえば、こちらも。
これらは神仏に捧げられるチベット仏教のお供え物だそうで、やはり僧侶の方達が作られるのだそう。
小麦粉とバター(チベットの羊の)が主な原料だそうですが、これまた色鮮やかで模様が何パターンもあり、いくら見ていても飽きない。
粘度細工の高尚なバージョン・・・という印象。


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金運、材運、厄除けの得があるという菩薩。


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これらの筒の中にはお経の本が入っているらしい。
手で回せるように軸がついているのは、筒を右回りに回すと、中のお経を読んだ徳が得られるから、だとのこと。


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なにやらいいにおいが漂ってくると思ったら、表でVesak Day に向けて信者さんたちが蒸しパンを作っておられました。
これを売った利益がお寺に寄付されるそうで、味見をすすめられたので有難く頂きました。
なつかしい、日本の蒸しパンの味!!
蒸してハスの花が開いたような形になるのが有難がられるらしい。
チャイナ・タウンでもこういう蒸しパンを見かけます。
ハスの花は純潔の象徴、と聞いたような記憶がおぼろげにあります。
せっかくなので、二つ購入。


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奥のほうで、大きな蒸し器で次々に調理中。
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2007年03月06日

過酷な祭り・タイプーサム

ヒンズー教のお祭りタイプーサム。
(*詳細については、2006年2月のアーカイブより記事をご参照下さい。)

去年は、友達が写した写真を見せてもらうことしかできませんでしたが、今年こそ見てきました。

この日、日付が変わると同時に・・・つまり夜中の12時を皮切りに準備の出来た人からリトル・インディアの寺院を出発。
私は、到着地点となるタンク・ロードの寺院にて午後3時ごろ待機。

信者さんを迎える方々でごった返す中、続々と到着。

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この方なんか、結構な高齢。
寺院に入る順番待ちの間も、もう疲れ切っているように見えました・・・。


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ライムには、何か特別な意味があるのでしょう、きっと。


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このお祭り、今年は2月1日でした。
しばらくブログ更新を怠っていたので、色々写真が溜まっています。
徐々にアップしていく予定です。

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2006年11月19日

サルタンモスク

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シンガポールには、イスラム教徒の数も多いので、モスクが見られます。
たまねぎドームの金色の向こう側に、普通の近代的なビジネスビルディングが見えたりすると、とてもミスマッチな不思議な光景に見えます。
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2006年10月17日

中秋節B 巨大な柑橘フルーツ

中秋節にお月様にお供えするものとして、月餅のほかに欠かせないものがポメロという柑橘系の果物。
一年中お店には売っているけれど、やはりこの時期になると突然大量に並べられます。

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大きさには多少ばらつきがあるけれども、普通のネーブルオレンジと比べて見ると、こんな感じ。

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もっと大きいものでは、人の頭くらい。

どんな果物も同じではあるけれど、ポメロは味のあたりハズレが結構あるらしい。
ジューシーで甘みがあっておいしいものから、カスカスで苦いものまで。
何を基準に選んだらよいかわからず、適当に買ってみました。

皮を剥くだけで一苦労。
外の皮と身の間にある白い筋の層がすごく厚くて、真綿でしっかりとくるまれている様。

実の部分をジュースにしてみましたが・・・マズッ!!
どうやら「ハズレ」をひいてしまった。
家族からも、「こんなに不味いジュースは飲んだことがない!」と散々なコメントを受けました。

名誉挽回のため、再度挑戦してみます、そのうち。
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2006年10月13日

中秋節A ムーンケーキ

月見団子の代わりに・・・moon cake (月餅)が欠かせない中秋節。

中国系シンガポール人の方々は、親戚や仕事関係の人の間で、ムーンケーキを贈りあうことが慣習らしい。
9月から、あちこちの店でムーンケーキが目立つようになると思うと、こんな特設会場が開かれ、各有名ホテルやレストランが店舗を出して賑わいます。

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実演販売もあり。

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うちも、毎年夫が仕事関係で何箱か頂いてきます。

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定番のものは、表面キツネ色のこんがり焼いてある感じで、中身はハスの実の餡に、卵の黄身が入ったもの(写真左下)なのですが、最近の人気はスノー・スキンと言われる白いタイプだそう。
すいません、光が反射して、写真が見難いですね。

これは、白いスノー・スキンにチョコレート入り。

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こちらも変形スノー・スキンの抹茶風味。

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うちの家族では、抹茶が一番人気。

これ、結構なカロリーなんですよ。
一つで1000カロリーだとか・・・(もちろん月餅のサイズによるけれど)。
私は、一度に半分が限度。
それ以上食べると、ウップ・・・。

バリエーションも毎年増えていて、ラッフルズホテルの高級トリュフ入りとか、ハーゲンダッツのアイスクリーム・ムーンケーキなんてのもあります。

来年は、また新しいものが出てくるかなあ??

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2006年10月11日

中秋節@ チャイナタウンの明かり

日本で言うところの、十五夜ですね。
今年は、10月6日でした。

チャイナタウンは、9月半ば頃から大賑わい。

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ランタン・フェスティバルとも呼ばれ、子供達は手に手に提灯を手にして夜にお月見をするわけです。
昔は、きっと紙で作った質素な提灯だったのかもしれませんが、今は色も形も派手派手。
電池で音が鳴ったり、人形が踊る仕掛けがあったり。
提灯のお店では、子供も目移りしますよね〜。

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夜も更けてきて・・・

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こんな立派なランタンもチャイナタウンの大通り沿いに灯されています。

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2006年08月22日

ナショナル・デイ

8月9日「ナショナル・デイ」は、シンガポールの建国記念日
今年のナショナル・デイ、私はまだ留守にしていましたが、41周年を迎えました。
それから2週間ほど経った今でも、ナショナル・デイにちなんだ集会などが開かれ、シンガポールの今後の国づくりにおける展望、方向について、首相によるスピーチがあります。

9日当日には、国民が一体となっての催し、パレードがあり、シンガポールの国旗を手に手に振りながら、国歌を歌い、打ち上げ花火で締め。
皆一体となって、愛国心を確かめ合う・・・という様子がありあり。
テレビでも放映され、感極まって涙も流さんばかりの顔が大写しになったりして、盛り上がります。

そう、ちょうどアメリカの7月4日、独立記念日のような感じでしょうか。

こういった様子を見ていると、少し複雑な気持ちもしないでもない。
だって、日本で建国記念日に国総出で愛国心を誓い合い、花火をドーンと打ち上げたりする様子がありましたっけ??
愛国心、日の丸というと、
「右翼だ!!」
と警戒されるようで、とてもとてもこんな国民一体で
「アイ・ラブ・ジャパン!!」
なんて盛り上がる風潮ではありませんよね。
政治的なこと、周辺諸国との複雑な関係に気を遣わなくてはならないとはいえ、これほどまでに自らの国への誇りを封じ込め、おおっぴらにできない国も珍しいのではないか、と考えてしまいます。

念のため: 私は右翼でも左翼でもありません(笑)
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2006年06月03日

端午節のちまき

ちょうど今年は今頃(アバウト)、旧暦5月5日にあたるらしく、端午節を祝うために欠かせないちまき(Rice Dumpling) をシンガポール人の友達から頂きました。


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友達の義理のお父様が毎年この時期たくさん作られるそうで、いつもおすそ分けに預かります。
もう80歳近い高・だということですが、お元気。
おいしいのですよ〜。

「ちまき」といっても、日本のこどもの日に食べるちまきというよりも、「おこわ」に近いような感じです。
街中にも「Rice Dumpling Festival」の看板と共にあちこちにちまきを売る即席屋台が見られます。


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もちろん、この時期だけでなく一年中売っているちまきやさんもあるのですけれどね。


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葉の中に包んで蒸されたもち米の中に入れる具は、卵の族身、肉、野菜、その他色々だそうですが、頂いたものは二種類。
豚挽き肉と筍等を刻んだもの(右)と、きのこ類に胡桃を混ぜたもの(左)。
どちらも甘辛の味付けですが、豚挽き肉のほうは甘みが強く、きのこの方はしょうゆ味が勝っているようです。
中身が見えるようにと、形を崩して写真を撮ってみましたが、なんだか汚らしくなってしまった・・・(涙)。
ほんとは、もっとおいしそうなんです。

家でもう一度蒸籠に入れて蒸しなおして、いただきまーす!

端午節といえば、ドラゴンボート・フェスティバルとも言われ、ボートレースの行事も行われるのですが、こちらは6月末になるようです。

そもそも端午節は、今から 2,000年以上昔の中国の英雄伝説を記念するお祭りだそうです。
当時の腐敗した統治者達に抗議して川に身投げした中国の国民的英雄を救おうとして、村人たちは魚がこの英雄の体を食べてしまわないよう川にちまきを放り投げたということです。


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2006年02月23日

タイプーサム 〜ヒンドゥーの奇祭〜

シンガポールの民族構成は、大体のところで言うと、

・ 中華系 77%
・ マレー系 14%
・ インド系 8%
・ その他 1.5% 
(合計すると、100パーセント超えるのは、どういう資料だ?)

このインド系の人たちのお祭り、タイプーサム(Thaipusamu) が今年は2月10日真夜中から11日にかけて行われました。
なんでも、ヒンドゥの神に願いがかなえられたお礼参りのようなものらしいのですが、すごく痛そうなお祭りです。
からだのあちこちに鈎針や串のようなものを無数に突き刺して、リトル・インディアの寺院Aから3キロ離れた寺院B まで教徒が行進するというのです。

そういう特別な日であることに全く気付かずによるの街を車で走っていると、交通規制はされているし、道には驚くほど大勢の人が溢れかえっている状態。
インド系のひとって、こんなにたくさんいた??

翌日になって理由がわかり、お祭りを見に行っていた友達のカメラに収められたハリネズミのような信者さんたちのイメージを見て絶句。
(自前の写真がないので、興味のある方、「Thaipusam」で Google Image Search してみて下さい。皆さんも、一緒に絶句しましょう。)

信仰とは、人間にこんなことをも苦とは思わせないものなのですね・・・。

このところ、ますます宗教間の摩擦が目立つ世界情勢。
異文化を持つ民族を抱えるシンガポールでは、このヒンドゥ教の祭りにも、中華系の大臣や寺院からの代表者、学生たちが異文化交流のために、参加(もちろん、見るだけで、自らの身体には何も刺さなかったでしょうけれど)。
タイプーサムというお祭りの強烈なやり方もさることながら、「理解しようとしている姿勢」を、シンガポール政府がすかさずアピールしているところが、興味深い!
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2006年02月05日

チャイニーズ・ニューイヤーC

旧正月のにぎやかな雰囲気を更ににぎやかにする催し・ CHINGAY PARADE が、2月3日(金)・4日(土)の二晩に渡って行われました。

もともとは、中華系の人たちのパレードだったことから、今もドラゴンダンスや、竹馬乗りのような出し物もありますが、参加する人たちのなかにマレー系、インド系が年々増えてきているらしいです。
出し物も、中国の伝統とは全然関係ないような、蝶と花、動物園をテーマにした山車、ブラスバンド演奏など様々。

我が家から徒歩5分のオーチャードロードが会場 (道の両側の歩道に、階段状の観客席が設置されます)になっているにも関わらず、実は去年も今年も見に行っていないのです。
シンガポールで暮らしているうちに、一度くらいは!
と思っているのですが、どうも他の予定と重なってタイミングがうまくあわなくて。

今回も、土曜日の夜、テレビの中継を最後の方に見ただけになってしまいました。
そんなわけで、写真がないのですが、

まだ今年の様子はアップデイトされていないですが、コチラ でどんなものだかお分かりいただけると思います。

ちなみに、このパレード、
「世界三大がっかりのひとつ」
とも陰で言われているのです。 (あとの二つは、何でしょう?)
それは、一体何を期待しているかによると思うのですが、リオのカーニバルや、ニューオリンズのマルディグラをイメージして見に行くと、がっかりするのは仕方ないでしょうねえ・・・。
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