2008年03月23日

シンガポールB級グルメ・バクテー

バクテー。
漢字で書くと、肉骨茶。
ニンニクと胡椒、その他香辛料の入ったスープで煮込んだような熱々のポークリブ。 これをご飯と一緒に食べる。
もともとは朝食らしい。
多分これを朝からお腹に入れれば、力も湧くことでしょう・・・。


バクテー.jpg


食欲旺盛な私ですが、さすがに朝から肉は食べられない。
ランチ時に行くと、それはそれで賑わっている。

バクテー3.jpg


結構胡椒の味が強いので、食後は甘い飲み物やデザートが欲しくなります。
甘い紅茶と、揚げたバナナのようなスナックがピッタリ。

バクテー2.jpg


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2008年03月13日

シンガポールB級グルメ・ダックライス

シンガポールには、やみつきになってしまうような安くておいしいB級グルメが色々あります。

どこのフードコートでも必ず見かけるのが、チキンライスとダックライス。 店先にはローストされたダックやチキンがまるごと吊り下げられていて、初めの頃は何かギョッとしたものですが、今や日常生活の見慣れた風景。
つまり、そのくらいどこででも食べられる一般的なダックではあるのですが、屋台のような店から高級中華料理店まで、値段も様々、味もピンきり。
そんな中、ローカルの人たちに人気のダック専門店に連れて行ってもらいました。

.


ダック2.jpg


至ってカジュアルな店構え(・・・小汚いとも言う)に、愛想のない店員たち。 外国人など全く見かけず、ローカルの人々でごった返す店内。 
ダックの味は濃厚で香ばしく、皮のパリパリした食感がたまりません。
このお店の特徴は、漬けダレ。 ねぎとしょうがとにんにくをみじん切りにして、しょうゆと酢と少々のごま油で和えたらこんな感じかな??
このタレは、家で蒸し鶏などに合わせてもおいしそう。
ついつい食べ始めてしまったあとの写真で、失礼。

お持ち帰りもOK。
これで200円程度。

Roast Pork Rice.jpg
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2007年11月25日

有機栽培農園&レストラン

シンガポールは国土が狭いので、農作物を作ったり家畜を育てたりする地域がほとんどなく、野菜や果物、肉や卵、ほとんどの食材を輸入に頼っています。
その例外的な存在として(?)、スンゲイブロウ湿地帯の近くには、農場や魚の養殖場などが営まれています。

この頃は輸入されてくる食べ物も汚染問題のニュースが報道されたり、オーガニックにこだわる人々の数も徐々に増えてきている様子ですが、この地域で、有機栽培で育てた食材を使ったレストランの話を聞いていたので、スンゲイブロウのミニ探検のあとに寄ってみました。

オーガニックレストラン.jpg

レストランの裏の敷地が農園になっていて、そこから収穫してきたものを使っているのだそうです。


オーガニックレストラン2.jpg

野菜カレー、バナナカレー、チキンカレーが人気メニューだそう。
デザートのタピオカやバナナケーキも素朴な味でおいしい!

こんな辺鄙な場所にあるのに、週末だからなのか大変なにぎわいぶりにびっくり。

お腹がいっぱいになったら、早速裏の農園見学。
なんといっても一番目を引くのが、バナナの木です。

オーガニックレストラン3.jpg

オーガニックレストラン4.jpg

オーガニックレストラン8.jpg

バナナといっても、色々な種類があるんですね〜。
三枚目の写真のピンクの花は、以前植物園で見かけて、何の花なのか不思議に思っていました。 実がついていなかったのでわからなかったのですが、まさかバナナだったとは・・・。

他にも南国らしいフルーツが色々育っています。

オーガニックレストラン7.jpg

スターフルーツ


オーガニックレストラン10.jpg

パパイヤ


オーガニックレストラン6.jpg

オーガニックレストラン5.jpg

フィグ(いちじく)。 これはちょっと気色悪いなりかた・・・。

いかにもスクスクと育っている様子の果物の木を見て回る私たちは、真昼の太陽の光とムンムンした熱気にすっかりバテバテ・・・。
負けてます。


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2007年11月15日

おやつの飲茶

朝寝坊して、朝食ではなくブランチになってしまった休日は、午後の中途半端な時間にお腹が空いてきますね。

お出かけの途中、いつも世話になるコピティアム(フードコート)でおやつタイム。


コピティアム2.jpg

今日は点心で。
あつあつの蒸篭から出してきてくれるのがうれしい、このお店。
迷う、迷う・・・・。


コピティアム.jpg

チャーシュー包とエッグカスタードなど買って、それぞれつまむことにしました。
ほかに、シューマイや蒸し餃子、えびの湯葉巻き、ゴマ団子なんかも大好きです。
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2007年11月09日

花開くお茶

友達からもらったお茶です。


Flower Tea.jpg

はじめは、こんな蕾の様子。
お湯を注いでしばらく待つと・・・


Flower Tea2.jpg

おお、開花してきました!


Flower Tea3.jpg

とってもきれいで、娘達も感激。
緑茶とジャスミンティの二種類を味わいました。
お茶の味そのものは・・・まあ、それ程ではありませんでしたが、目で楽しむ事が出来たので十分。

その辺によく売ってるでしょ?
って友達は言うのだけれど、見たことなかったなあ。
探してみます。
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2007年10月11日

B級グルメスナック・カレーパフ

シンガポールの人たち、忙しいからかどうだか、老若男女問わず、道を歩きながらの買い食いをする人がとても多いです。
日本人の感覚からすると、なんだか行儀が悪いように見えるのですが、この光景にも見慣れました。
そうした習慣があるからか、街中にはまさに歩きながら食べるのに格好のスナックが溢れています。


Curry Puffs.jpg

インドのサモサが起源だという、カレーパフ。
シンガポールの街角あちこちで売っている、手軽なスナックのひとつです。

この写真のものは、巨大な揚げ餃子のような形状ですが、もっとサモサに近い、薄皮に三角形に包まれたものもあります。


Curry Puffs2.jpg

カレーパフの主流は、ゆでたジャガイモをカレー味に味付けしたものが具になっています(写真右)。
辛さも、店によってそれぞれですが、とびあがるほど辛いものにはお目にかかったことがありません。
写真左手のものの中身は、サーディン。
あんまりおいしそうだと思わなかったのですが、シンガポール人の友人に強く薦められて買ってみたところ、意外にいける!
カレー味のジャガイモよりいいかも。
ビールの共にピッタリです。

カレーパフは、細々とした商売としてスタートしたようですが、今や次々と支店を増やしたチェーン展開をするものもいたり、香港だか中国だかまで外国進出をするまでに成功している店もあるらしいです。

が、そうしてカレーパフビジネスで成功し、シンガポールの首相にまで称えられたという店主が、先日脱税で捕まったとのニュースがありました。
B級グルメスナックで脱税するまで儲けると言うのは、別の意味ですごい!と感心してしまいました。
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2007年09月19日

植物園のフレンチレストラン

雨季でもないのに、よく雨が降るシンガポール。
空気が涼しくなるのはいいけれど、更に湿度が増してしまうのが難。

そんな中、植物園の樹木はますますイキイキと見えます。
これだけ光と雨を交互にタップリ浴びていたら、育つ育つ・・・!!

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botanical garden3.jpg


シンガポール植物園の中には、いくつかレストランやカフェが入っていて、去年(だったかな?)の改装後はフードコートなんかも出来ました。
が、中でも燦然と輝いて見えるのが、フランス料理レストランの Au Jardin Les Amis。

botanical garden4.jpg


シンガポール内のフレンチでは、1,2を争う評判のお店。
誰かの別荘に案内されたような錯覚に陥りそうです。
ランチは金曜日だけらしいのですが、テラス席で美しい緑に囲まれての食事は、日常生活とはかけ離れたところにあるような気分。
きっと夜も、素敵な雰囲気なのでしょう。

Au jardin.jpgAu jardin2.jpgAu jardin3.jpg

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2007年06月12日

イスラム風お好み焼き

Zamzam.jpg

こちら、ムルタバといいます。
インド系イスラムレストランで、とても一般的な一品。
日本人にどのようなものか理解してもらうには、イスラム風お好み焼き と言うそうで・・・。

確かに、小麦粉ベースの生地に卵を混ぜ、具を練りこんで鉄板で焼き上げるムルタバは、お好み焼きと似ているかも。

店頭で、おじさんたちが次々と焼き上げるところを見せていただくと・・・。

Zamzam 3.jpg


Zamzam 4.jpg


Zamzam 5.jpg


Zamzam 6.jpg


流れ作業で、次々に熱々のムルタバが出来上がっていきます。

具として、私はいつもチキンかマトンを選びます。
どちらもそれぞれおいしい。
このお店では、マトンはひき肉を使い、わりとあっさり。
チキンが入っているほうは味付けもカレー味でボリュームタップリです。
サーディンという具のチョイスもあり、人によるとこれが一番おいしいとのことなので、今度はトライしてみたい。

これらに二種類のカレーソースが添えられて、ディップしながら食べます。


Zamzam.jpg

奥に見える飲み物は、ミルクティ。
甘くて、スパイシーなムルタバにピッタリ。



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2007年05月08日

名物アイス

年中暑いですから、この国のアイスクリームの売れ行きは悪くないと思います。
ハーゲンダッツやBen & Jerry 、棒つきのアイスキャンディまで色々揃っています。

オーチャードロードの路上に屋台式の店で売っているのが、アイスクリームサンドイッチ

istana 9.jpg


istana 11.jpg


食パンに挟んで食べるアイスクリーム・・・!!
なんとも斬新ではないでしょうか。

しかも、食パンがどういうわけかパステルカラー。
一体どんな味なんだろう、と興味はあったけれどナゼかトライする勇気がないままもうすぐ三年、という今、ついにチャレンジ。

バターのように紙に包まれた長方形のアイスクリームをナイフで切って、食パンまたはウエハースを選んで挟んでもらうだけ。
アイスクリームのフレーバーも、バニラ、ストロベリー、チョコレートの基本味から、マンゴーなどトロピカル風味まで。
今回食べてみたのは、ブルーベリー味

さすがにいい年した大人になると、家の近くの路上(しかも観光客や買い物客で賑わっている)でアイスクリーム立ち食いは恥ずかしいので、子供達のものをちょっと齧らせてもらった程度ですが、意外にもあっさりした風味で、すんなり食べられます。
もっと禍々しい味なのかと恐れていたので、ほっとしたような肩透かしを食らったような・・・。


istana 19.jpg

週末のオーチャードロードには、数メートルおきにこのような屋台が登場します。
お値段は、ひとつ1シンガポールドル(65円程度)。
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2007年04月20日

シンガポールの朝食

シンガポールの朝食の代表的なもののひとつとしてあげられるのが、カヤ・トースト

トーストの間にバターとジャムをたっぷりと挟んだサンドイッチ状のもの。
カヤ・ジャムは、卵、ココナッツミルク、砂糖、そしてパンダンの葉を材料とした、とろりとした甘いもので、緑っぽいものから茶色っぽいものまで。

朝食セットとしては、このカヤ・トーストに、半熟卵、コーヒー

Kaya toast.jpg

こんな感じ。
あまり見た目美しくありません。
半熟卵・・・とはいっても、ほとんど生卵状態のどろり。

カヤトースト、おいしいことはおいしいのですが。
バターの量もジャムの量も半端じゃない。
厚さ一センチ近く塗ってあるでしょうか。
だんだんと過剰なこってりぐあいと甘さに辟易し、コーヒーを飲むと、こちらも甘ーっ!!
しょうゆを垂らした生卵が唯一の心の拠り所ですが、完食するには努力が必要でした。

私自身は、もともと甘いものが苦手ということもあるのですが、子供達ですらこれを食べたあとは、一日中
「お菓子なんか見たくない〜」状態に陥ったほど。

カヤ・ジャムのビン入りを買ってきて、家でトーストに適量塗って食べる方がいいかもしれません。

シンガポール土産としても人気のこのジャム、瓶詰めは重たいことと途中で割れる心配が難点でしたが、一回分ずつ小袋に分けられたパック包装売りを最近発見。
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2007年03月20日

シンガポール版・生春巻き(?)ポピア

丸く薄い皮に具を包むのは、古今東西あちこちで見られるポピュラーな食べ方の一種なのでしょう。
クレープ、タコス、春巻き、ナドナド。

シンガポールでこれにあたるものというと、おそらくポピア。

popia 4.jpg


ニンニク風味を効かせて、甘辛いソースを薄い米粉の生地に塗った上に具材を置いて巻いてあります。
中身は、細切りし、味付けした蕪とニンジン(切干大根の煮物のようなもの)、エビ、卵、レタス、もやし、砕いたピーナッツなど。
お好みで、チリも効かせるとピリリと辛口。

このポピアの皮で有名だというお店がJoo Chiat ロードにあります。

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popia 2.jpg


バケツ(?)の中から取り出した真っ白い生地を、おじさんは慣れた手つきで取り出し、手のひらでクルクル回していたかと思うと、程よく熱されてきた鉄板の上にヨーヨーやマリつきのような手際で丸く薄い皮を広げます。

なんだか手品を見ているよう・・・。

あっというまに出来上がったものを、たくさん重ねて。

popia.jpg


見事な職人技でした。


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2006年11月27日

タイガービール工場見学

シンガポールでビールといえば、タイガービール。
ねっとりむしむしと暑いこの気候には、とてもピッタリのスッキリ爽やかなラガータイプ。 
クセが強すぎず、それでいて水っぽくもなく、色々な食べ物とも相性がよいので気に入っています。

先日、タイガービールの工場見学という企画のお誘いを受け、出かけてきました。

tiger beer 5.jpg

建物外観。


tiger beer 4.jpg


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イギリス軍にビールを供給していた頃には、物資がなくて非常に水っぽいものだったとか。
今では、海外進出も果たし、逆にハイネケンやギネスといった外国のビールの委託生産もしているそうです。

工場の中での醸造、缶・ビン詰、殺菌、クオリティ・コントロールの様子を見せてもらいましたが、全てオートメーションなのでほとんど無人。
工場内での写真は当然ながら禁止されていました。

工場内部を見学するのはこれが初めてではないですが、大きな建物の中のパイプやタンクの中を満たし、流れているものがぜーんぶビールなのか〜というのは、不思議な感慨が・・・。

暑い工場内を歩き回ったあとは、本日のメインイベント、試飲タイム!!
(これが目的で企画された、とも言える)
安っぽいプラスチックの椅子とテーブルに紙コップでセルフサービス、そんな試飲を思い描いていた私には、うれしい驚き。

tiger beer 3.jpg

tiger beer 2.jpg

ちゃんとしたパブのような「試飲室」に通されました。
プラスティックではない、ソファ椅子で寛ぎながらのビールタイム。
係りのおねえさんが、その度にジョッキに新鮮なビールを注いでくれます。
タイガービールだけでなく、ギネスもハイネケンもあり、大満足!!

締めはタイガーグッズお土産購入。
ビールグラスを手に、ほろ酔いで帰途につきました。

こんな見学なら、何度でも大歓迎だわ〜。

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2006年10月02日

食の経典・Makansutra

シンガポールに住み始めて2年と少し。
今になって、ようやく!?
という感はあるのですが、ついに買いました!!


makansutra.jpg


makan というのは、マレー語で「食べる」の意味、sutra は「経典」と訳せるでしょうか。
シンガポール人家庭には、一家に一冊必携という(本当かどうか知りませんが)、まさに食のバイブルとも言うべきこの本。

前半では、「点心」「チリクラブ」といったアイテムごとに写真とコメント、そのアイテムを食べるのにおすすめのお店がリストアップされています。
後半では、エリア毎におすすめのレストランやお店がリストになっています。

更に、ひとつずつのお店につき、値段やおすすめ度が何段階かで評価されています。

この経典を指南書として、おすすめの店を巡るプチグルメ行脚が、シンがポーリアンの正しい休日の過ごし方。
必ずしも、ここにリストアップされている店がそれほどおいしいかどうか、100%信頼は出来ないんだよ!
と一応注意は受けましたが、やはりかなりの度合いで信頼されている模様。

ちょっとガイドブックなんかには載っていない様な、ディープ店が並んでいて、住所を見ても、「これ、どこ??」ってなものも多いのです。

アイテムの写真とコメントを読んでいるだけでも十分楽しめるのですが、せっかくなので、今後活用していきたいと思っています。

表紙の「Die Die Must try!」
すごいインパクトですよね。
一番おすすめの評価のついたアイテムは、死に値するほどの価値がある・・という意味だそうです。
すごい・・・!!
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2006年09月16日

ホテルでハイティ

先日の記事で紹介したフリーペーパーの特集にもありました、ハイティ
イギリスに統治されていた時代の名残で、シンガポールに今も残る習慣なのか、この街の主なホテルではハイティ、アフタヌーン・ティにそれぞれ工夫を凝らしているようです。

ビュッフェ形式のところが主流のようですが、このように三段式トレイでスコーン、サンドイッチ、ミニサイズのケーキが美しく盛られて来る所もあります。

Hightea.jpg

10ページほどもあるメニューが全部お茶の種類で、それだけでも迷う、迷う。

ただ、時間的に午後2時半とか3時〜ハイティの時間がスタートするところが多く、ちょっと中途半端。
というのも、ただのお茶の時間というにはボリュームたっぷりで、どうせならランチを兼ねて楽しみたい。
でも、昼ごはん食べずにはそれまでお腹がもたない〜!! 
ってわけで、私が挑戦したことがあるのは、12時オープンのシャングリラ・ホテルと、1時オープンのリージェント・ホテル(上の写真)の二件のみです、今のところ。
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2006年07月05日

ニュートン・サーカス新装開店

屋台が集まって出来たホーカーズは、中華系、マレー系、インド系などさまざまなローカルフードが安く食べられるところとして、シンガポールの台所とも言われます。

シンガポール人は共稼ぎの家庭も多いし、料理を家で全くしないというのも普通。 
ホーカーズに行けば、なんでも好きなものが気軽に食べられ、そのほうが材料をそろえて調理するより却って安くつく場合も多いのだとか。

私などは、いちいち子供を連れて出かけるのも逆に面倒だし、自分で作ったものを食べたいことも多いので、基本的に夕食は家で料理。
でも、週末などは、外食になることが多いです。

うちから一番近いホーカーズが、かの有名なニュートン・サーカス
外国人観光客比率が高いので、ホーカーズの中ではなかなかキレイにしているし、メニューもわかりやすい。
日本人も多いのか、看板にはあやしげな日本語も・・・。
値段が一般的なホーカーズに比べると少々高い?という気はするけれど、1971年にオープンしてからずっと人気のお店があったりして、味は確かなよう。

このニュートン・サーカス、去年の10月から全面改装工事のため、しばらく閉鎖していました。
いくつかのお店は、近くの仮店舗にて商売を続けていたものの、客足はめっきり減っていて、私たちもその間は一度も行かず・・・。
それが、この前の週末7月1日に晴れてリニューアル・オープン!!

さっそくオープン翌日の日曜日に行ってみました。


newton5.jpg


中央の中庭を店が囲むような配置になっており、「リゾート風」を目指しての改装だったというだけに、日よけパラソルのついたテーブルや、竹のブラインドが配してあったり。
皆この週末を待ちかねていたのか、早々からかなりの客足です。


newton3.jpg


newton4.jpg


今日は、何を食べようかな〜!?


newton2.jpg


しまった、食べ散らかす前に、写真を撮っておけばよかった!


newton.jpg


私たちは、8時過ぎには帰り支度だったのですが、そのころには隣接駐車場も順番待ち。 
お腹がすいているためか、余計に皆さん気が立っているみたいでぴりぴりしてて、怖い。
車を出そうにも、
「ワシが次、ここに止めるんじゃあ〜!!」
「なに〜!? こっちは、1センチも動かんぞ!!」
と意地の張り合いをやっていて完全にブロックされてしまい、待てどもクラクションを鳴らそうとも、全く動けない状態・・・とほほ。
助手席降りて、文句言いに行きました。

仮店舗の間閑古鳥が鳴いていたお店の方々も、これでホクホク、商売安泰の日が戻ってきたのではないでしょうか。

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2006年05月25日

フレッシュジュース

4月から私の新たな朝の日課となった、フレッシュジュース作り。

もともと、ジュースとか炭酸飲料は好まないので、飲み物というとコーヒーやお茶、水。
(あ、そしてビールにワイン、酒、焼酎、エトセトラエトセトラ・・・)
が!!
作りたてのジュースのおいしさに目覚めてしまい、病みつき。
市販のジュースとは、まるっきり別のものですよね〜。

年中暑いので体力消耗するし、高温多湿の地では様々な菌も繁殖しやすい。
健康維持対策としては、いろいろあるけれども、ビタミンの摂取量を増やすのも良さそう。

ジュース作りのために急によく買うようになった果物がスターフルーツ。


star fruit.jpg

そのまま食べてもあまりおいしいと思わなかったのに、

・スターフルーツ
・パイナップル
・りんご
・ニンジン
・セロリ

の組み合わせでジューサーにかけると、おいしい!!

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2006年03月08日

ツバメの巣による美肌作戦

先日書いたように、お見舞いにもらっておきながら手をつけることなく放置されている品々。
もったいないなあ・・・とは思うものの、私も横取りして自分が摂取したくなりたいようなおいしそうなものでもなくて。
シンガポール人の友達にそのことを話すと、
「ほかのものはどうでもいいけど、ツバメの巣は、是非アナタがもらわないと! あれは、肌がすごくきれいになるんだから!!」
と、強力プッシュ。

おお、そうだったのか!!
今まで見向きもしなかったけれど、俄然興味を持ち、ちょっと調べてみると、なかなかの貴重品らしい。

Birds nest.jpg


ツバメの巣 (燕窩) 

・燕窩(えんか)とはアナツバメ(中国名は金絲燕)という種類のツバメの作る食用の巣であり、産卵期に発達した唾液腺から分泌される唾液を固めて約1ヶ月かけて作られる。
・限られた地域の海岸岩山の洞窟の中に作られる。
・中国では、6世紀頃から食用とされていた模様。その希少価値の高さから、ごく限られた上流階級の人々の間でしか食されていなかった。
・巣の採取は、乱獲を防ぐために厳重な監視のもとに行われ、採取量も制限されており、貴重な食材として現在でも珍重される。

効用としては、滋養、強壮、美容。
宮廷の女性や、上流階級の婦人達など、ごく限られた人たちが、美貌と若さを保つために好んで食していたと伝えられています。

頂いた6つの瓶詰めツバメの巣。
冷蔵庫で冷やして、シロップ漬けになっているものを毎晩ひとつずつ頂きました。
いま、自分はトリの唾液を食べているのか〜と思うとゲンナリしますが、白い「巣」は、あまり味もなく、ちょっとクラゲのようなコリコリした食感です。

6日間これを継続しました。
で、私のお肌はいかに!?
・・・・たいして、効果は自覚できず。
やっぱり、もっと毎日食し続けないと意味がないのか??

ところで、貴重な品というけれど、一体お値段はいかほど?
健康サプリメントのお店に見に行ってきました。
6瓶セットで、47シンガポールドル(1シンガポールドルはおよそ65円ほど)。
これを、高価と見るか、お手ごろとみるか・・・・??
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ物、食習慣など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

お見舞いの品

去年の秋、夫が手術・入院したときのことです。
様々な方々から、お見舞いを頂きました。

お花のアレンジメント、フルーツバスケット。
そう、私もかつて送ったことのある、お見舞いの品。
おそらく万国共通と思われる、馴染みのあるこれら。

しかし・・・
日本やアメリカと違うなあと思ったのは、滋養・強壮のための食材が届くこと。

・朝鮮人参
・養命酒
・鶏のエキス
・ツバメの巣

などなど。
東洋医学的、というのでしょうか。

フルーツバスケットのなかにも、これらの滋養強壮食品が一緒に詰められていたりします。

残念ながら、アメリカ人の夫にはあまり「うれしい!」「摂取して元気になろう!」と思える品々ではなかったらしく、そのままキッチンの戸棚の中にしまわれたままでいます。
posted by M at 00:00| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物、食習慣など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

ドリアンのせいで犯罪者に!

果物の王様・ドリアン。
公共の乗り物に持ち込み禁止令を出される程の、強烈な異臭を放つ!
しかし、甘くとろけるような味の虜になったが最後、ドリアンなしでは一日たりとも生き延びられない常習性があるということです(?)。

ただの果物と侮っていると、おそるべし、こんな犯罪のもとにまでなってしまう。

以下、9月2日 The Straits Times より。

ケース@ Mr. Oh Boon Leng (50) の犯した罪
ある日の夕方、5:30pmのこと。 どうしてもドリアンが食べたい氏は、妻に買ってくるよう言いつける。 
しかし、どこを探し回っても夫人はドリアンを見つけられず、ついに8:30pm、手ぶらで自宅に戻る。 
夫婦喧嘩がエスカレートして、Oh 氏は、妻を殴ったうえ、「てめえの命、今夜10時以降、あるものと思うな!」と凄む。
身の危険を感じた夫人は、三人の子供を連れて警察に駆け込み、夫は三ヶ月の拘留。

ケースA Mr. Murugeswaran Murugiah (27) の犯した罪
果物露店から、$250相当のドリアンをこっそり盗み、タクシーに乗り込むが、不審に思った店主の息子が後をつけて、発覚。 $2000の罰金を支払う。
posted by M at 15:24| シンガポール ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ物、食習慣など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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