2007年12月14日

クリスマスデコレーション

10月末にハロウィーンが終わった頃から、街はクリスマスに向けてどんどん飾り立てられてきています。
シンガポールにも、クリスチャンの人々はいますけれど、全体からみてそれほど大きな人口ではないはず。
ということは、ここでの「クリスマス」は日本同様に宗教的な意味合いよりもイベント的な要素が大きいのかもしれません。

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高島屋デパートの入ったニー・アン・シティというショッピングセンターの中には、毎年シンガポール中で一番注目を浴びる巨大なツリーが飾られます。


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オーチャードロードでは、各デパート、お店が年末のセールに入り、クリスマスショッピングのお客でいつもにも増して人・人・人。


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夜のイルミネーションも、毎年趣向を変えて飾られる。
「この国にしては、結構センスいいよね〜」
なんて、失礼&偉そうなコメントを夫婦でしていたら、後日このライト飾りの担当は、日本の会社であったことがわかり、さすがだわと納得しました。

しかし、環境問題、資源保護などがあちこちで話題になる時代に、一体クリスマスだというだけで、どれだけの電力が費やされるのだろうか・・・。
これは、贅沢な無駄とはいえないだろうか・・・なんてことを思ってしまい素直に「まあ、きれい〜!!」と感動する心のない私は、ひねくれ者ですね。
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2007年11月04日

ハロウィン2007

10月31日、午後は次女のクラスでのパーティのお手伝い。
子供達それぞれ衣装をつけて校内パレードのあとで、ハロウィンにちなんだアクティビティやゲームなど。


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目玉のデコレーション付きクッキーのできあがり!
大人の食欲はそそられないけれど、子供は大喜び。


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ポップコーンを手の形に詰めただけでなく、ちゃんと指先に爪がはいっているところがミソ。

夜は、恒例「リトル・アメリカ」にてトリック&トリート。
*リトル・アメリカについては、去年のハロウィン記事をどうぞ。

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今年も大賑わいでした。
7時ごろリトル・アメリカに到着すると、すでに袋いっぱいあふれんばかりのキャンディを手にして、帰路につく人々が続々・・・。
出遅れてしまった!
なんだか、年々トリック&トリートの時間帯が早まるように思うのは、私の気のせい??
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2007年10月19日

三ツ星シェフの来星

手軽に食べられるシンガポールB級グルメに魅了されているこの数年ですが、ただいまA級グルメのほうでも見逃せないイベント開催中!

ミシュラン・ガイドブックに星を飾る世界有数のフレンチシェフが、シンガポールにやってきて腕を振るうというのです。

会場となっているのがコチラ、グッドウッド・パーク・ホテル。

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シンガポールで由緒あるコロニアルホテルとしてまず名前があがるのが、ラッフルズ・ホテルと、このグッドウッド・パーク・ホテル。
近代的な高層ホテルとは全く趣が異なり、優美な感じがします。

こちらには中華料理、鉄板焼きなどのレストランと並び、ゴードン・グリルというコンチネンタルレストランがありまして、今回のMichelin-Star Guest Chefs Festival 2007 では、星を持ったシェフたちが腕を振るう会場となっています。

実は、このホテル、うちから徒歩圏内。
幸い口実となるお祝い事があり、思い切って食べて来ました、三ツ星シェフの8コースディナー。

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イギリスの三ツ星シェフ・Michel Andre Roux 氏。
(イメージは、ホームページよりお借りしています)

・・・多分、普通ブログならここでコースの品々の写真をちゃんと撮影し載せるのでしょうけれど、なんだかカメラを持っていって撮影することも憚られ・・・それに、普段も食べているとついつい夢中になって、写真のこと忘れてしまうのですが・・・撮影した写真はありません。
ですので、これもホームページからお借りした写真でお茶を濁させていただきます。

goodwood park hotel2.jpg

目も舌も堪能させてもらったことは言うまでもなく、大満足の夜でした。

会場となったレストラン、ゴードン・グリルは毎晩予約で一杯となっているらしいお客を対応するスタッフの人々が、心なしかソワソワ・ワクワク緊張気味。
それ以上に、このレストランのいつものシェフも、三ツ星シェフと一緒に厨房に立つことで、大変張り切っていらっしゃるとか。

どうやらこうした企画は、このホテルの持ち主であるシンガポールの大富豪夫人が旅先で訪れたお気に入りのレストランシェフを、呼び寄せたいという気持ちがきっかけでおこったらしい。
大金持ちというのは、自らが移動しておいしいものを食べに行くのではなく、はるかヨーロッパから自分のほうにシェフを連れてきちゃうというのだから、やっぱりすごい!



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2007年09月27日

東南アジアアート・オークション

シンガポールでは、毎年春と秋の二回、東南アジアアートのオークションシーズンがやってきます。

先日9月16日(日)は、サザビーズのオークション日でした。
今回は残念ながら都合がつかず、オークションそのものを観に行くことは出来なかったのですが、直前14日15日にはビューイングが行われ、出展される作品のチェックには出かけてきました。

sotheby's.jpg

(イメージは、サザビーズホームページよりお借りしました)


東南アジア全般の絵画を扱っているとはいっても、インドネシア、ベトナムの作家の出展がいちばん目立ちます。
大御所の作品から、コンテンポラリーなものまで様々あるなか、どんな作家の作品がアート市場で価値が高く、今ホットなのかがよくわかる。
必ずしも、自分がいいなと思う作品と、値段とがつりあっていないところが面白い。

多分ここでお買い上げなさる方々、自分の趣味で購入する人と投資目的で今後の価値の変動を予想して選ばれる人と半分ずつぐらいではないかな?

実際のオークションの場にも、電話を片手に相談しながら値段をつけるエージェントらしき方々もたくさん来られているし、いかにもお金持ち風情のキンキラキンの人から、その辺の散歩の途中でフラリと立ち寄っただけのようなごく普通に見える人まで色々。
(でも、きっとこういういかにも普通っぽい人のほうが、実は大金持ちなのかも)。

US10,000ドル単位で値段がつりあがっていき、300,000ドルなんて値段で右から左へ次々絵画が売れていく場に座っていると、なんだか金銭感覚がどんどんおかしくなっていきそうになります。
が、それでもやっぱり東南アジア絵画の相場は、比較的低いのでしょう、西欧絵画のオークションの最終購買金額などと比べるとケタが違う!

どちらにしても、気持ちだけでもリッチになれるし目の保養にもなる、私の好きなシンガポールでのイベントです。
いつか自分も見学だけではなく、ポンと一枚や二枚競り落としてみるような立場になることを、あこがれつつ・・・
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2006年11月07日

リトル・アメリカ・イン・シンガポール

シンガポールの北東、マレーシアとの国境近くの住宅地に、私が密かに リトル・アメリカ と名付けている一角があります。
ちょうど、シンガポールアメリカンスクールの裏のあたり。
長時間子供をバスで通学させたくない・・・
庭もないようなコンドミニアムに住むより、やっぱり一軒家に住みたい・・・
といったアメリカ人の家族には、比較的リーズナブルな値段で部屋数の多い家が借りられる地域で、人気があります。

この地域のアメリカンな特色を一年で一番感じるのが、ハロウィーン
本土でのデコレーションと同様、カーヴィングしたオレンジ色のかぼちゃや、魔女、くもの巣、それぞれ工夫を凝らした装飾でとってもにぎやか。

シンガポールにハロウィーンの習慣は元々ないのですが、娘達はそれぞれのインターナショナル幼稚園・学校でハロウィーン・パーティがあって衣装を着て行きます。
そして、10月31日の夜は、この「リトル・アメリカ」まで遠征して行ってトリック・オア・トリート。

普通、自分の住んでいる近所で、自分の家でもお菓子を配りつつ、子供達はお菓子をもらってくるというギブ・アンド・テイクのはずなのに、一方的にもらうばかりの遠征。
そんな人たちは私達だけでなく、シンガポールのあらゆるところから31日夜にはわんさと人が押し寄せてくるため、ものすごい人ごみです。

足を踏まれること必須なので、サンダルは厳禁です。

あの地域に住んでいる方々は、本当にご苦労様。
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2006年09月30日

ダリ展

オーチャードロードは、先日紹介したコンテンポラリー・アート Biennale の一環で赤白の水玉模様が登場したと同時に、シュールな彫刻も登場。
こちらは、今開催中の「ダリ展」。

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Dali.jpg

こんないかにも「ダリ」な彫刻が市内のあちこちに現れています。

値段が1.7ミリオンUSドルってことは・・・
アメリカS州あたりでは、そこそこ大きな一軒家が5件ほど買える値段!!
いやいや、そんな俗なことを考えてはいけません。

主催するNgee Ann City 内の Opera Gallery には、ダリのほかにもシャガールやデュフィなど私の好きな画家の作品も並んでいました。



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2006年09月23日

コンテンポラリー・アートの祭典 

現在シンガポールで、BIENNALE というインターナショナル・コンテンポラリー・アートの祭典が開催されています。

38カ国からのアーティストが最先端の美術作品を出展するというこの催し、会場も宗教施設からシティ・ホール、12月に正式オープン予定のナショナル・ミュージアムなどあちこち。

多分、一番たくさんの人が見る機会があると思われるのが、こちら。

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オーチャード・ロードの一部分の街路樹に、突如このような赤白の水玉が大量に発生。
実は、これは日本のアーティストの作品だそうです。
日の丸のイメージで、赤と白なのかな。

この祭典に参加するアーティスト達は若手ばかりで、20代から30代前半が中心とか。

確かに、今までの美術の固定観念とは全く違う作品が多く、「美しさ」よりも発想力、個性やメッセージ性重視といった感じ
鑑賞しても狐につままれた感じがしてしまうものが多く、私の頭が古いのか?と思いきや、小学生の娘も
「これがアートだっていうのが、全然わからない・・・」
と言っておりました・・・。
母子共に頭が固いのか!?

9月4日から11月12日まで開催予定。

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2006年06月11日

天皇皇后両陛下、シンガポールご訪問

6月8日(木)〜10日(土)にかけて、天皇、皇后両陛下がシンガポールをご訪問中でした。
日本とシンガポールの友好関係40周年とのこと。

日本庭園、国立図書館の訪問、シンガポール大統領や首相との会食など、忙しいスケジュールをこなされた模様。
ちょうど、雨模様の数日間でしたが、おかげで暑さがかなりやわらいでいたので、ご負担が少なかったのではないでしょうか。

日本庭園には、雨の中、日本人小学校の生徒を含めシンガポール在住の日本人が大勢両陛下のお姿を拝見したくて集まっていたそうです。

シンガポールの人たちには、
「日本からエンペラーが来られるので、うれしいでしょう?
会いに行かないの?」

と、私も度々尋ねられました。

「いらっしゃるからうれしい!」
という気持ちよりも、
「自分が暮らしている国と母国の関係がうまくいっている」
ということが、安心できるしうれしいですね。

ただいまマレーシアご訪問中、そのあとタイをご訪問予定。
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2006年05月08日

大統領も、一票を

5月6日土曜日は、国会議員選出選挙投票日でした。

与党であるPAP (People's Action Party) が圧倒的に強く、政治の安定を誇るシンガポールですが、一応 Worker's Party, Democratic Party などの野党も存在します。
でも、
「まあ、野党も作っておかないと選挙も出来ないし〜」
という理由からのサクラなのではないか?なんて思ってしまうほど、普段は存在感なし。

そんな状況ですから、選挙結果もまさに予想通り。

PAP 82席
その他 2席

それよりも、「え?」と思ったのは、新聞に出ている Nathan大統領の写真。
「大統領も夫人とともに投票」 の図。
政治はPAP主席のLEE首相がたばね、シンガポールの大統領はシンボルのようなもの・・・と聞いていますが、普通の一般市民と同じように選挙権まであるとは、知りませんでした!

Nathan.jpg

Nathan 大統領


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Lee 首相
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