2008年01月27日

中国正月前のチャイナタウンレポートB

中国正月のお祝いの席で欠かせないスナックのひとつに、Bak Kwa (バクワ)があります。
バーベキューポークとも呼ばれますが、ベーコンのような薄い肉を網で焼き、甘辛い味がついています。
食感は、ビーフジャーキーとも少し似ています。


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一年中売っているもので、専門のチェーン店が展開しているくらい身近な食べ物なのですが、中国正月前には人気のある店の前には人が列を成して順番待ちしている状態です。
店の方でも、このときがかきいれ時ということで、毎年この時期になると値段が普段より吊り上げられるそうです。


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店頭で大胆に炎を上げながら炙った肉の焦げた部分を調理バサミで切り取って、客の望みの大きさに切りそろえてくれます。
何種類かのフレーバーがあり、ビーフもありました。
が、やはり売れ筋はスタンダードのもののようです。
ビールのおつまみにはいいけれど、いかにもコレステロール高そうな風味で、私にはたくさんは食べられません・・・!!


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中国の伝統的なソーセージも。

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2008年01月24日

中国正月前のチャイナタウンレポートA

新年を迎えるにあたって、色々と縁起の良いものや決まった食品など、揃えなくてはならないのですね。

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すくすくと伸びる竹。

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蜜柑やポメロのような柑橘類。
オレンジ色のはハロウィンのカボチャのようだけれど、名前には「メロン」とつくのです。
瓢箪のようなものも見えますね。


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お菓子類も山積み。
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2008年01月22日

中国正月前のチャイナタウンレポート@

今年の中国正月は2月7日です。
人々はすでに、その準備を着々と進め、街中は赤い飾りでにぎやかです。
週末のチャイナタウンに出かけてみると、人・人・人の大賑わい!!
皆お正月の買出しに大忙しの様子。

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まずは、家の中や入り口を飾り付けるところか準備はスタートするのでしょうか。 
皆真剣にあれこれ手にとって検討しています。

 
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これは、よく玄関のドアに貼り付けてあるのも見かける飾り。
今年はネズミ年なので、こんなかわいらしいものもあります。


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2008年01月19日

ティアン・ホッケン寺院

もうひとつ、お寺の紹介です。

前回の記事の佛牙寺が新しいお寺であるのと対照的に、ティアン・ホッケン寺院(天福宮)はシンガポールで最も古い中国寺院。
中国福建地方の道教信者により1841年に建てられたものだそうです。

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かつて中国から仕事を求めてたくさんの人々が海を渡って、労働者としてシンガポールにやってきました。
そうした人々が、安全な船旅を終えてシンガポールに無事に到着できたことを感謝するために、このお寺に祭られている海の女神・マーチューポーを拝みにやってきたとのこと。

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道教のお寺だけあって、なにやらおどろおどろしい雰囲気もあります。

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かつてはちょうどこのお寺のあたりまで、海が迫っておりちょうど海岸線のあたりだったとか・・・。
ずいぶんと開拓埋め立てしたものです。

お寺のすぐ向こう側に近代的なビジネス街のビルが見えるコントラストが、いかにもシンガポールらしい光景です。

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2008年01月14日

仏様の歯

除夜の鐘に初詣。
日本では年末年始というと、神社やお寺に参る機会も多いことでしょう。

旧正月(中国正月)に比べるとずっとあっさりしたシンガポールのニューイヤーですが、せっかくなのでこちらのお寺に初詣してみるのも良いかと思います。

佛牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple and Museum) は、去年チャイナタウンに新しく建てられたお寺。
名前の通り、有難い仏陀の歯が保管されているというのです。
本当にこちらにあるものが、仏陀の歯なのか?
そもそも人間の歯なのかどうか?

疑問視されている面もあるようですが、信者にとっては絶対的に本物、疑いの余地なし。 このお寺そのものがそのような信者の寄付金によって建てられたようなものらしい。

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聖なる「歯」は、毎日特定の時間にのみ拝めるそうで、4階の黄金の部屋に納められています。

ちょうど今、同じくシンガポールにあるアジア文明博物館では仏教展が特別展として開催中で、こちらでは仏様のお骨が展示されています。 やはりこれも、本当に本物なの??
という素朴な疑問が湧いてくるところですが、信じるものにとっては紛れもなく本物なのでしょう。


一階には、100の仏が壁一面に並んでおり、そのちょうど裏側には100の観音様の部屋。

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お寺は古いもののほうが風格が感じられ、有難く感じることもあるかと思いますが、このような新しいお寺はさすがに全てがまだツルツルピカピカ。 そこへ中国風のきらびやかな赤や金色の色彩なので、大変な華やかさです。

それにしても、中国語では「歯」のことを「牙」と表記するのが面白いですね。
歯医者さんの看板なども「牙」と書いてあったことを思い出しました。



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2007年12月14日

クリスマスデコレーション

10月末にハロウィーンが終わった頃から、街はクリスマスに向けてどんどん飾り立てられてきています。
シンガポールにも、クリスチャンの人々はいますけれど、全体からみてそれほど大きな人口ではないはず。
ということは、ここでの「クリスマス」は日本同様に宗教的な意味合いよりもイベント的な要素が大きいのかもしれません。

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高島屋デパートの入ったニー・アン・シティというショッピングセンターの中には、毎年シンガポール中で一番注目を浴びる巨大なツリーが飾られます。


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オーチャードロードでは、各デパート、お店が年末のセールに入り、クリスマスショッピングのお客でいつもにも増して人・人・人。


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夜のイルミネーションも、毎年趣向を変えて飾られる。
「この国にしては、結構センスいいよね〜」
なんて、失礼&偉そうなコメントを夫婦でしていたら、後日このライト飾りの担当は、日本の会社であったことがわかり、さすがだわと納得しました。

しかし、環境問題、資源保護などがあちこちで話題になる時代に、一体クリスマスだというだけで、どれだけの電力が費やされるのだろうか・・・。
これは、贅沢な無駄とはいえないだろうか・・・なんてことを思ってしまい素直に「まあ、きれい〜!!」と感動する心のない私は、ひねくれ者ですね。
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2007年11月29日

シンガポールサイズのキッチンは・・・

アメリカにお住まいの皆様は、先週の木曜日のサンクスギビング(感謝祭)を終えて、ほっと一息つかれていることでしょう。
おもてなしに、お料理に奮闘された方々、お疲れ様でした!!

我が家では、アジアに移転して以来のサンクスギビング・ディナーは、毎年アメリカンクラブのビュッフェにお世話になってきましたが、今年は久しぶりにやる気を出し、家で料理をしゲストを招くことにしました。

とは言うものの、こちらの台所事情は全くこうした料理には適していないのですね。
とにかく問題になるのがオーブン。
七面鳥が焼けるようなサイズのものが備わったキッチンなんて、めったにないようです。
うちも、これはどう考えても無理だとあらかじめわかっていたので、焼きあがったものを注文していました。
しかし、他の料理もいざオーブンに入れようとすると、入らない。
大抵のアメリカのレシピで使われるキャセロールの大きさが、9インチx13インチなのですが、これがあと一押し!というところで無理。
一回り小さ目のキャセロールに二つに分けて小分けに焼かなければならないので、手間が掛かります。

以前のエントリーのどこかで書いたことがあるような気もするのですが、再び愚痴らせて頂くと・・・。
シンガポールではかなり立派なおうちですら、キッチンはどーでもいい扱い、ナイガシロにされている確立が高い。
奥様自らキッチンに立つことなどほとんどなく、キッチンはメイドさんの領域とされている場合が多いため、全く力が入っていないんですね。
火を使えば当然室温も高くなるのに、このもともと蒸し暑い国で、冷房すらないキッチンがどれほど多いことか・・・。
収納スペースも、カウンタースペースも、全て少なくて、他の部屋に対して、キッチンエリアの薄暗く蒸し暑く小汚いのが妙に対照的だったりします。
引っ越してきてあちこち物件探しをしていたときに、キッチンがどうにも受け入れられずに見送ったものもかなりあったことを記憶しています。

アメリカの家のキッチンがなつかしい。






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2007年11月25日

有機栽培農園&レストラン

シンガポールは国土が狭いので、農作物を作ったり家畜を育てたりする地域がほとんどなく、野菜や果物、肉や卵、ほとんどの食材を輸入に頼っています。
その例外的な存在として(?)、スンゲイブロウ湿地帯の近くには、農場や魚の養殖場などが営まれています。

この頃は輸入されてくる食べ物も汚染問題のニュースが報道されたり、オーガニックにこだわる人々の数も徐々に増えてきている様子ですが、この地域で、有機栽培で育てた食材を使ったレストランの話を聞いていたので、スンゲイブロウのミニ探検のあとに寄ってみました。

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レストランの裏の敷地が農園になっていて、そこから収穫してきたものを使っているのだそうです。


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野菜カレー、バナナカレー、チキンカレーが人気メニューだそう。
デザートのタピオカやバナナケーキも素朴な味でおいしい!

こんな辺鄙な場所にあるのに、週末だからなのか大変なにぎわいぶりにびっくり。

お腹がいっぱいになったら、早速裏の農園見学。
なんといっても一番目を引くのが、バナナの木です。

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バナナといっても、色々な種類があるんですね〜。
三枚目の写真のピンクの花は、以前植物園で見かけて、何の花なのか不思議に思っていました。 実がついていなかったのでわからなかったのですが、まさかバナナだったとは・・・。

他にも南国らしいフルーツが色々育っています。

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スターフルーツ


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パパイヤ


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フィグ(いちじく)。 これはちょっと気色悪いなりかた・・・。

いかにもスクスクと育っている様子の果物の木を見て回る私たちは、真昼の太陽の光とムンムンした熱気にすっかりバテバテ・・・。
負けてます。


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2007年11月23日

スンゲイブロウ湿地帯のミニ探検C

この自然保護区を囲んでいるのは、マングローブ林。
海水に漬かりながら生育する様子は、独特ですね。
熱帯地域で多く見られるものらしく、日本では沖縄あたりにマングローブが育つのでしょうか。

近年は破壊も進む一方らしく、こうした地域はまさに保護しなければならないのですね。

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潮がひくとこんな感じ。


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根っこや幹の下部には、このような貝がたくさんくっついています。
木登り蟹なんかも生息しているらしいのですが、残念ながら見つけられませんでした。


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シンガポールは、自然を守りながらも人々に十分アクセスできる様に整えるやり方が上手なのだな〜といつも思うのです。
人工的になりすぎず、でも余程の物好きでなければ訪れる気にならないような放置の仕方でもなく、という匙加減が絶妙。
スンゲイブロウも、手を加えすぎてはいないけれど、インフォメーションコーナーには展示や映像で知識を深める施設も整っているし、まあまあきれいなトイレ、飲食コーナーもある。
土曜日にはガイドツアーもあるらしい。
こうした専門家の話を聞きながら歩くと、また発見が多くて楽しそう。



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2007年11月21日

スンゲイブロウ湿地帯のミニ探検B

トレイルを奥へすすんでいくと、ハスの花咲く池があったり・・・

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見事に植物で表面を覆われた湿原がみられたり。

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一見草原のようだけれど、うっかり足を踏み入れたらどこまでもズボリズボリと泥の中に嵌っていくのでしょうね。
この緑色の葉の下には、さぞ様々な生き物が生息していることでしょう。


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途中、見晴らし台が設置されています。
上まで登ると、今まで下から見上げながら歩いていた木々を見下ろすことになり、爽快!


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