2007年10月19日

三ツ星シェフの来星

手軽に食べられるシンガポールB級グルメに魅了されているこの数年ですが、ただいまA級グルメのほうでも見逃せないイベント開催中!

ミシュラン・ガイドブックに星を飾る世界有数のフレンチシェフが、シンガポールにやってきて腕を振るうというのです。

会場となっているのがコチラ、グッドウッド・パーク・ホテル。

Goodwood Park Hotel.jpg

シンガポールで由緒あるコロニアルホテルとしてまず名前があがるのが、ラッフルズ・ホテルと、このグッドウッド・パーク・ホテル。
近代的な高層ホテルとは全く趣が異なり、優美な感じがします。

こちらには中華料理、鉄板焼きなどのレストランと並び、ゴードン・グリルというコンチネンタルレストランがありまして、今回のMichelin-Star Guest Chefs Festival 2007 では、星を持ったシェフたちが腕を振るう会場となっています。

実は、このホテル、うちから徒歩圏内。
幸い口実となるお祝い事があり、思い切って食べて来ました、三ツ星シェフの8コースディナー。

goodwood parkhotel3.jpg
 
イギリスの三ツ星シェフ・Michel Andre Roux 氏。
(イメージは、ホームページよりお借りしています)

・・・多分、普通ブログならここでコースの品々の写真をちゃんと撮影し載せるのでしょうけれど、なんだかカメラを持っていって撮影することも憚られ・・・それに、普段も食べているとついつい夢中になって、写真のこと忘れてしまうのですが・・・撮影した写真はありません。
ですので、これもホームページからお借りした写真でお茶を濁させていただきます。

goodwood park hotel2.jpg

目も舌も堪能させてもらったことは言うまでもなく、大満足の夜でした。

会場となったレストラン、ゴードン・グリルは毎晩予約で一杯となっているらしいお客を対応するスタッフの人々が、心なしかソワソワ・ワクワク緊張気味。
それ以上に、このレストランのいつものシェフも、三ツ星シェフと一緒に厨房に立つことで、大変張り切っていらっしゃるとか。

どうやらこうした企画は、このホテルの持ち主であるシンガポールの大富豪夫人が旅先で訪れたお気に入りのレストランシェフを、呼び寄せたいという気持ちがきっかけでおこったらしい。
大金持ちというのは、自らが移動しておいしいものを食べに行くのではなく、はるかヨーロッパから自分のほうにシェフを連れてきちゃうというのだから、やっぱりすごい!



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2007年10月15日

市民の憩いの場 ビシャン・パーク

あまりスポーツが盛んには見えないシンガポールですが、ローラーブレイドを楽しむ人々は、たくさんいるようです。

海岸沿いに延びる公園、イースト・コースト・パークなど、休日の夕方ともなるとたくさんの人々がサイクリングやスケートを楽しみにやってきます。
しかし、海を眺めながらのサイクリングは気持ちいいはずなのですが、なんといっても混雑が過ぎる!
景色を見るよりも前後をちゃんと見ていないと、まるで一昔前の中国の都市のように(行ったことないけど、イメージです・・・)、ウジャウジャと自転車が走っていて危ないのです。

今回見つけたのが、シンガポールの中央部にあるビシャン・パーク。
イーストコーストと同じように、自転車やローラーブレイドのレンタルショップもあり、専用の道やスケートパークなども完備されているのに、人の数は明らかにグッと少ないのです。
知名度の違いなのでしょうか??
イースト・コースト・パークにはシンガポール各地から人々がやってきている様子なのに比べると、こちらは近所の人に限定されているのでは?という感じ。
外国人率もぐーっと低く、ローカル色が強いです。
きどって滑っているオニイチャン・オネエチャンも少なくて、なんだかほのぼの・・・。


bishan3.jpg


bishan4.jpg


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スケートパークは、レッスンの時間になると、部外者は入ることが出来ない。


bishan.jpg

遊具のある公園も。

驚いたことに、こんなところにも(失礼!)エステコースの揃ったスパがあるんです。 
意外と穴場かもしれないなあ〜と、ちょっと気に掛かる・・・・。


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2007年10月11日

B級グルメスナック・カレーパフ

シンガポールの人たち、忙しいからかどうだか、老若男女問わず、道を歩きながらの買い食いをする人がとても多いです。
日本人の感覚からすると、なんだか行儀が悪いように見えるのですが、この光景にも見慣れました。
そうした習慣があるからか、街中にはまさに歩きながら食べるのに格好のスナックが溢れています。


Curry Puffs.jpg

インドのサモサが起源だという、カレーパフ。
シンガポールの街角あちこちで売っている、手軽なスナックのひとつです。

この写真のものは、巨大な揚げ餃子のような形状ですが、もっとサモサに近い、薄皮に三角形に包まれたものもあります。


Curry Puffs2.jpg

カレーパフの主流は、ゆでたジャガイモをカレー味に味付けしたものが具になっています(写真右)。
辛さも、店によってそれぞれですが、とびあがるほど辛いものにはお目にかかったことがありません。
写真左手のものの中身は、サーディン。
あんまりおいしそうだと思わなかったのですが、シンガポール人の友人に強く薦められて買ってみたところ、意外にいける!
カレー味のジャガイモよりいいかも。
ビールの共にピッタリです。

カレーパフは、細々とした商売としてスタートしたようですが、今や次々と支店を増やしたチェーン展開をするものもいたり、香港だか中国だかまで外国進出をするまでに成功している店もあるらしいです。

が、そうしてカレーパフビジネスで成功し、シンガポールの首相にまで称えられたという店主が、先日脱税で捕まったとのニュースがありました。
B級グルメスナックで脱税するまで儲けると言うのは、別の意味ですごい!と感心してしまいました。
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2007年10月04日

シンガポール最長の登り窯

シンガポールの西の果てのほうに、中国からの移民が伝えたというDragon Kiln と呼ばれる、シンガポール最長の登り窯があります。
長さ43メートルの窯の中は、大人が屈んで歩けるくらいの幅と高さがあり、この中でたくさんの作品を同時に焼き上げることが出来るらしい。

Dragon Kiln 2.jpg


Dragon Kiln に隣接するスタジオでは、多くの陶芸家が製作に携わっている様子です。
美術館や大統領官邸に作品が展示されているような、著名な芸術家J氏も、ここで自らの作品を作ったり、指導にあたったりされているのですが、彼はもともと日本で陶芸の勉強をされたことから、とても親日家のようです。

日本での修行時代、厳しい師弟関係を経験してきただけに、
「なかなか現代のシンガポールの若者には、長年下積み修行をするような覚悟や忍耐がない」と、愚痴をこぼされていました。

休日には、陶芸一日体験教室なども開かれているとか。

またその隣には、壷や植木鉢から、食器や装飾品まで、いかにも安っぽいものから高級そうなものまで多くの陶器を扱う Pottery Jungle というお店があり、ゆっくり見てまわるのがとても楽しい!

Dragon Kiln.jpg

Dragon Kiln 3.jpg

Dragon Kiln 4.jpg

Dragon Kiln 5.jpg


こんな野ざらしでいいの? 
ホコリだらけでいいの?
と、疑問に思うほど投げやりな商品陳列ぶりに、カルチャーギャップを感じますが、街中のアジア雑貨を扱うお店と同じような商品も、割安です。





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2007年09月27日

東南アジアアート・オークション

シンガポールでは、毎年春と秋の二回、東南アジアアートのオークションシーズンがやってきます。

先日9月16日(日)は、サザビーズのオークション日でした。
今回は残念ながら都合がつかず、オークションそのものを観に行くことは出来なかったのですが、直前14日15日にはビューイングが行われ、出展される作品のチェックには出かけてきました。

sotheby's.jpg

(イメージは、サザビーズホームページよりお借りしました)


東南アジア全般の絵画を扱っているとはいっても、インドネシア、ベトナムの作家の出展がいちばん目立ちます。
大御所の作品から、コンテンポラリーなものまで様々あるなか、どんな作家の作品がアート市場で価値が高く、今ホットなのかがよくわかる。
必ずしも、自分がいいなと思う作品と、値段とがつりあっていないところが面白い。

多分ここでお買い上げなさる方々、自分の趣味で購入する人と投資目的で今後の価値の変動を予想して選ばれる人と半分ずつぐらいではないかな?

実際のオークションの場にも、電話を片手に相談しながら値段をつけるエージェントらしき方々もたくさん来られているし、いかにもお金持ち風情のキンキラキンの人から、その辺の散歩の途中でフラリと立ち寄っただけのようなごく普通に見える人まで色々。
(でも、きっとこういういかにも普通っぽい人のほうが、実は大金持ちなのかも)。

US10,000ドル単位で値段がつりあがっていき、300,000ドルなんて値段で右から左へ次々絵画が売れていく場に座っていると、なんだか金銭感覚がどんどんおかしくなっていきそうになります。
が、それでもやっぱり東南アジア絵画の相場は、比較的低いのでしょう、西欧絵画のオークションの最終購買金額などと比べるとケタが違う!

どちらにしても、気持ちだけでもリッチになれるし目の保養にもなる、私の好きなシンガポールでのイベントです。
いつか自分も見学だけではなく、ポンと一枚や二枚競り落としてみるような立場になることを、あこがれつつ・・・
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2007年09月19日

植物園のフレンチレストラン

雨季でもないのに、よく雨が降るシンガポール。
空気が涼しくなるのはいいけれど、更に湿度が増してしまうのが難。

そんな中、植物園の樹木はますますイキイキと見えます。
これだけ光と雨を交互にタップリ浴びていたら、育つ育つ・・・!!

.

botanical garden3.jpg


シンガポール植物園の中には、いくつかレストランやカフェが入っていて、去年(だったかな?)の改装後はフードコートなんかも出来ました。
が、中でも燦然と輝いて見えるのが、フランス料理レストランの Au Jardin Les Amis。

botanical garden4.jpg


シンガポール内のフレンチでは、1,2を争う評判のお店。
誰かの別荘に案内されたような錯覚に陥りそうです。
ランチは金曜日だけらしいのですが、テラス席で美しい緑に囲まれての食事は、日常生活とはかけ離れたところにあるような気分。
きっと夜も、素敵な雰囲気なのでしょう。

Au jardin.jpgAu jardin2.jpgAu jardin3.jpg

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2007年09月14日

インドネシア地震の影響

一昨日の夜から昨日にかけて、24時間以内にインドネシアで4度に渡る地震がありました。
そのうち三回はスマトラ沖でマグニチュード7.1から8.4。
もう一回はスラウェシ沖。

近隣諸国でも揺れは感じられ、シンガポール内でも危険を感じて建物の外に急いで飛び出した人々もかなりいたようです。

ほとんどの人々が高層住宅で暮らすシンガポールでの、地震に対する安全性について、人々の間で不安が起こっているためか、新聞でも早速関連記事が出ています。

シンガポールは、安全なのか?
いちばん近い断層からも、少なくとも400kmは離れているので、大きな地震の場合に揺れは感じられることがあっても、ダメージを被ることはないと言える。

シンガポールの高層ビルが倒れることは?
遠くで起こる地震の影響に対して耐えられるだけの強度で設計されている。
この二日間で検査を受けた583の建物は全て構造上の問題はないと判断されている。

ということだそうです。

シンガポールのすぐ近くに断層はないので、直接の地震被害を受けることは想定されていない。
そういう回答なのですね。
住んでいる人間としては、それを信じるしかない、という感じです。

ちなみに・・・
私は今回のどの地震の揺れも全く感じませんでした。
人に会うと、「揺れたね!」と言う話になるので、初めて知ったくらいです。
きっと私の住んでいる建物は、あまり揺れなかったんだわ
と思っていたけれど、隣人もやっぱりすぐに気付いたとか・・・。
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2007年09月09日

新しく手にした眼A

近視人口の多いシンガポール、レーシックを扱う眼科の数も半端ではありません。
この中から どこのクリニックを選ぶか

レーシック手術を受けるにあたって、考える要因は、
@担当医の腕前や経験
A導入されている機械
Bクリニックの雰囲気
C費用


@に関しては、やはり口コミや既に手術をした友達・知り合いのオススメなど。
アンテナをしっかりたてること。

Aは、大抵のクリニック・病院ではレーザーをあてる機械のブランドなどを宣伝文句として使っていますが、私が重視したのはレーザーをあてる前に網膜を開くための手法。
大抵の医者は、Blade の手法を使っており、Bladeless (Intralase)の機械を持つところは今のところ、シンガポールではDr. J.T.クリニック、パークウェイ・アイセンター、タントクセン病院の三箇所のみのようです。
成功率の非常に高いレーシックですが、中でもIntralase の手術に関しては成功率が100パーセントと言えるらしい、というのが私が情報収集した結果得た印象です。

B大々的にあちこちに宣伝を出しているクリニックや、手術の数の多さ、値段のお手頃さを宣伝文句にしているクリニックは、レーシック大量生産工場のような雰囲気アリ。
もちろん、それだけの数の手術をこなしていることによって安心感を得る人もいるだろうし、それも正しいかもしれないけれど、実際に検査を受けに行ってみて、私はあまりよい印象は受けませんでした。

とりあえず検査だけのつもりで行ってみた私にも、
「明日、キャンセルが出たので、この時間にどう? それだったら、さらに200ドルお安くしときますよ。」
と、スタッフのおねえちゃんはまるで路上でスイカでも叩き売っているようなセールストーク。
断ると、「じゃあ、いつにする?」
予定が今まだはっきりしないので、あとで連絡を入れるというと、
「仮予約でいいから、いつでも日にちを選べ」
なんだか、安全性よりも何よりも、ノルマをこなすことに必死なのねという印象で、ただでは帰さないという強引さに不信感を抱いてしまいました。

C大量生産的なクリニックでは、事前の検査、術後のフォローアップ診察、両目の手術全てパッケージでS$2800(20万円弱?)。
Dr. J.T.のクリニックでは、片目でS$2400〜。 事前の検査やフォローアップ診察は、別払い。
私が選んだパークウェイ・アイセンターは、その中間くらい。
*ただし、これら価格は全てスタンダードレーシックの値段。

レーシックを受けると言うと、よく受ける質問
Q:乱視が入っていても、矯正できるの?A:私も近視&乱視ですが、スタンダードレーシックで矯正できました。
かなり強度の近視や乱視の場合は、ウェイブフロントという、カスタムメイドに近いような一層技術の進んだ手術も可能。 ただし、お値段も高くなります。

Q:35歳以降は、近々老眼が始まるから、レーシックは良くないのでは?
A:40代になると、だんだん老眼が始まるらしいですね。
老眼そのものをレーシックで直すことはないようですが、それを見越して、片目を100%矯正し遠くを見るときに使い、片目を例えば75%の矯正にしておき近くを見るときに使うようにするという、モノビジョンというやりかたもポピュラーなようです。
でも、私はたとえ将来的に本を読むときなどに老眼鏡が必要だったとしても、それはそれで構わないと思ったので、両目とも同じくらいの視力に矯正してもらいました。
ただし、あまり早く両眼になることを避けるため、オーバーコレクション(2.0に近い視力にする、強い矯正)を避けてもらうように担当医との話し合いで決めました。

レーシックは、まだ何十年も後の術後結果の症例もないため、心配な面などもあると思うし、人にオススメするようなことではないと思いますが、私自身は大変満足な結果が得られました。

レーシックを考慮している人に、何か参考になることがあれば、と思い記事に残しておきますが、とにかく自分自身納得がいくまでリサーチしたり、病院に足を運んで話を聞いてみることが大切でしょう。




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2007年09月08日

新しく手にした眼@

昨日私は、新しい眼を手にしました!!

いわゆるレーシック(Lasik)という視力矯正レーザー治療を受けたのです。

今までかれこれ30年ほど眼鏡で補いつつコンタクトレンズ中心の生活でしたが、一念発起。

シンガポールは、レーシックの技術が高いらしく、
「どうせこの手術をするなら、ここで暮らしているうちにやったら??」
と、何人かの人に言われていました。
なんといっても、この国では近視人口が高いんですよね。
国民の半分くらいは眼鏡をかけているのでは??
特に、中国系の人々は近視の人が大変多い。
体質的にアジア人とユダヤ人は近視になりやすいと、眼科の雑誌にもかいてありましたが・・・。

まあ、クリニック選びや手術に至るまでの道のりは後日にして。

一日後の結果だけ、書いておこう〜。
術後一晩寝て起きたら、すでにはっきりと見える眼になっています。
今までの矯正視力とほぼ同じくらいはある。
(私の視力は、裸眼で量目とも0.01程度でした)
違和感や痛みも全く無し。
たいていは、一日二日は、どことなくカスミがちだそうですが、私の場合はそれもなし。
術後たくさん涙が出たので、なんだかまぶたが腫れぼったいかな〜という、そのくらいのものです。

今日のフォローアップ診察でも、結果は上出来との判断。
炎症や感染を防ぐための注意事項を守り、処方された目薬を使い、一週間後に再来院です。

ああ、考えてみたら裸眼でPC画面に向かうっていうのも初めて。
素晴らしい。


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2007年09月06日

シンガポールのゴミ

夏の休暇から帰ってきて、新しく私達の住んでいるコンドミニアムに登場していたものがありました!!

それは

recycle.jpg

リサイクルボックス

シンガポールに引っ越してきたときに、驚いたことのひとつに、
ゴミの分別がまるっきり何もない
ということがありました。

生ゴミも、古新聞、空き缶・空き瓶、なんでも要らない物はキッチンからダストシュートに放り込むシステムには、
環境問題が叫ばれる現代にこんなことでいいのか??
と、かなり抵抗を感じました。
管理事務所にリサイクルのシステムについて問い合わせたのですが、
そんなものは、ない。
と、木で鼻をくくったような返事。
あんたは、ナゼそんな厄介なことを言い出すのか??
と、迷惑そうな表情ですらあったんですよ・・。

私の日本の実家の地域のように、月曜日は生ゴミ、火曜日は紙類、隔週水曜日は缶と瓶、と事細かく収集の日が分けられ、ゴミを出してよい時間もきっちり管理されているような場合、なんだかゴミに縛られて毎日がまわっているようで、それはそれで落ち着かなくはありますが。
ダストシュートから何でもポイ生活は、全く気楽で便利ですけれど、いつもなにか後ろめたいような、悪いことをしているような、すっきりしない気分ではあったんです。

ところが、最近になってチラホラとリサイクルできるゴミを分けて捨てられるシステムを取り入れるコンドミニアムが出てきた、というニュースを聞き始め・・・
ついに、うちにも!!

しかし、これ、紙類も空き缶、空き瓶、プラスチックから古着までなんでも捨ててよいという・・・
中を見ると、食べかけのとうもろこしの芯まで捨ててある・・・

とりあえず初めの一歩は踏み出したものの、まだまだリサイクルへの道は徹底していないのでしょう。

ところで、シンガポールのゴミの行方、よくわからないんですよね〜。
ゴミは全部隣国インドネシア(・・・だったか、マレーシアだったか)にそっくりそのまま運び込み、そちらで分別も処理もしてもらっている。
その方がずっとコストが安くつくから。

と、以前シンガポール人から聞いて、説得力あるなあとは思ったんだけど、これってほんと??


posted by M at 00:00| シンガポール ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常のひとこま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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